君と出逢えた奇跡に名前を付けるなら (ページ26)

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御礼と酔っ払いの戯言ページ26

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1000hit記念

唐突に始まったこのお話。
始まって数日、まさかこんなにも早く多くの方に見て貰えるとは思ってもみませんでした。
読者の皆様に感謝感謝の嵐です。

会社から帰宅して1人で晩酌中で気持ち良くなっているので少し、お話したいと思います。
どうぞお付き合い下さいませ。

私、おえかきちょうは社会人4年目に突入致しました。
家から会社への往復、飲食店勤務(ほぼ10割女性スタッフ)の為、出会いがありません。
私の恋人は仕事と煙草とお酒。
最後に彼氏という名の人が居たのは何時だろうか。
周りが結婚、出産と忙しい中、私は只管仕事仕事仕事。
とにかく今は彼氏が欲しい、出会いが欲しい。

そんな時に、理想の彼氏像を浮かべた時に出来たのが、今回の主人公の御崎くん。

顔が良いのは勿論、自分の好きな事に嘘を付けない、ちょっとチャラいねど心の広いお兄さん的存在の彼が彼氏だったらな、と思ったのがきっかけです。(不純)

そんな私ですが、どうか最後までお付き合い頂けると幸いでございます。

1000hit本当にありがとうございます。

これからも宜しくお願い致します。

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因みに煙草とお酒と激辛料理が大好物です。(どうでもいい)