君と出逢えた奇跡に名前を付けるなら (ページ19)

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雑談と自己紹介ページ19

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お久しぶりです。
初めましての方は初めまして。
おえかきちょうと申します。
社会人になり、家から会社への往復の毎日。
何時になったら素敵な彼氏が出来るのだろう、と考える日々が続いております。

さて、唐突に始まったこのお話、君と出逢えた奇跡に名前を付けるなら。
そうですね、私の欲望の塊でございます。
こんなお話があれば良いのになと思い、何となく認めていたものでございます。
のんびりやっていこうと思いますので、どうか最後までお付き合いくださいます様、宜しくお願い申し上げます。

それでは、今更ではございますが主人公の簡単な自己紹介をさせていただきます。

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A
御崎一樹 (ミサキカズキ)

(性別)
男

(年齢)
青道高校2年C組 17歳

(身長)
御幸君より少し高いらしい

(補足)
青道高校野球部マネージャー夏川唯の幼馴染み
(家が隣らしい)
脳死状態の兄がいる
家族とは縁を切っているらしい
学校近くの年季の入ったアパートに住んでいる
御幸君と接吻を交わした仲
成宮君と同じシニアチーム出身
サウスポーの投手で成宮君の好敵手
女子受けしそうな綺麗な顔立ちの模様
(本人曰く御幸君の方がイケメンだそう)
青道の王子の異名がある(発信源は不明)

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このくらいでしょうか。
何か質問がある方はコメント欄にておまちしております。