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それはそれは急な事だった
JM「ただいまー」
『おー、おかえり、』
YG「ジミナご飯できてんぞっ､､､ｯ」
そこにはちょー美形の男子が不貞腐れた顔で
横を向いていた
TH「ジミナ、ここ何処、」
JM「え？僕の家」
なんで不貞腐れてんのか知らんし、
めっちゃイケメンじゃね？
さっきまでジミナに声をかけてたユンギさんは
どっか行ってしまった
そして私は
ちょー美形男子と思いっきり目が合ってしまった
TH「えー！！！！君誰？！可愛い！！！！
僕のお嫁さんにならない？？？？？」
JM「テヒョナ！！！やめろ！無理だ」
後ろから口だけで注意するジミナ
この人、人に触れないのはなんでだろうか
TH「ちぇーー、ほんとに可愛いね
惚れちゃった」
と四角い口でにひひと笑った彼のマシンガントークに
照れを覚えた
いや、
破壊力はんぱな
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ちゃちゃまる(プロフ) - いや、もうこちらこそ！！嬉しすぎて意識飛びそうです！笑 (2021年10月21日 23時) (
レス) id: f9e56ac65b (このIDを非表示/違反報告)
sayu(プロフ) - ちゃちゃまるさん» きゃーー！そうです！シックスセンスです！！知ってる方がいるだけで嬉しいのに好きって言ってもらえるなんて、、失神しそう、 (2021年10月21日 23時) (レス) id: b040295f3b (このIDを非表示/違反報告)
ちゃちゃまる(プロフ) - シックスセンス私も好きです！読んでいて、あぁ、これってシックスセンスを元にしてるのかな？と思ってました笑この作品、とても好きです！ (2021年10月20日 21時) (レス) @page46 id: f9e56ac65b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アルミ | 作成日時：2021年9月29日 5時
