No.１ ページ3
あなたside
「おはよー」
ジン「おっはー母さん。」
ただい朝の６：００です！
ユンギ「ご飯できてるぞ」
「えっ。作ってくれたの？朝くらいゆっくりしてほしいんだけど、、、、」
ユンギ「母さん昨日帰ってきたの１時だろ。母さんこそちゃんと休めよ」
「ふふありがとね。でも大丈夫よ！ママは強いんだから！」
ジン「でもさ、母さん知らないだろ？ユンギヤの魂胆、、、ww」
「？」
ユンギ「なんでもねぇからな、、、、、、、、、、、、、」
ジン「この前、ユンギ、母さんの大事な書類にお茶こぼしたんだよ、、ひゃひゃひゃひゃっ」
ユンギ「、、、」
ジン「それをごまかそうとして、今日朝早く起きて料理したんだよ」
「どの書類にこぼしたの、、、、」
ユンギ「、、、、、これ、、、、、、」
な、何ぃ！！！！！！こ、これは、、、、
めっちゃどうでもいい書類！！！！
ではなくて、大事な書類、、、、
ここ１週間の予定が書いてあったのに、、、、
でも、いつも家事をやってくれてて、きっと私の部屋を掃除しようとして、こぼしたんだよね、、
「いいよ、、、、別に、、だいじょ、、、うぶだから、、きっと、、(泣)」
ユンギ「ほんと？許してくれるんだな？」
「はい。許します。」
うん、今日同僚に予定聞こう。
ドッガチャッガラガラドンッガチャッ
ホソク「おっはよ〜〜〜！！！！！！！！！！みんな元気？今日も元気にやってこ〜」
ナム「みんなおはよう。」
「おはよーユンギが朝ごはん作ってくれてるよ〜感謝して食べなね〜」
ジン「母さんまだ食べないの」
「マンネ達起こしてから食べるわ。」
ジン「俺も〜」
ということで、、、
マンネたちを起こしに来ました〜
ジミン「ん〜むにゃむにゃ」
テヒョン「グーグー」
グク「💤」
「おーい。起きて〜」
ジミン「はぁ〜い」
テヒョン「はーい。わかたわかった〜」
グク「💤」
ジミンはすぐ起きてくれるんですが、、テヒョンとグクは全く起きない、、、
テヒョンは「はーい。」とか言っときながら、まったく目を開けないし、
グクに関しては声が聞こえてない、、、、
ただ、、、
「起きないんだったら朝ごはん無しね〜」
というと、、、、、、
グク「だめ〜僕も食べるぅ〜」
テヒョン「はい！起きたよ〜」
起きるんですよ〜
ジミン「３６．２」
テヒョン「３６．７」
グク「３５．８」
「オッケー👌」
朝の検温をして、
朝ごはんを食べたいと思います！
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プッチ―(プロフ) - 長々と何回もコメント書いてすみません、、、、この私のコメントを見て、「病弱な兄弟�供廚魍稜Г靴燭蕁�💗ボタン押したり、コメントして教えてくれるとすごくうれしいです！（絶対に💗ボタンを押したりコメントしたりしなくてもいいです。） (2022年9月28日 17時) (
レス) id: 27b223967b (このIDを非表示/違反報告)
プッチ―(プロフ) - 「病弱な兄弟�供廚和衞召鮓〆�してくれれば出てくるので、ご確認ください！私のせいで読者の皆さんにご迷惑をおかけしてすみませんでした。💦 (2022年9月28日 17時) (レス) id: 27b223967b (このIDを非表示/違反報告)
プッチ―(プロフ) - そのまま更新していきたいと思います） (2022年9月28日 17時) (レス) id: 27b223967b (このIDを非表示/違反報告)
プッチ―(プロフ) - でも、パスワード入力しても編集できなかったので、新しく作品を作ってこの作品の続きのお話を書きたいと思うんです！！！！！題名は「病弱な兄弟�供廚任后�ぜひ見てください！（私のもう一つの作品「今日も愉快なキム家」は、パスワードを入力したら編集できたので、 (2022年9月28日 17時) (レス) id: 27b223967b (このIDを非表示/違反報告)
プッチ―(プロフ) - 皆さんこんにちは！えー、この「病弱な兄弟」を書いていたプッチ―です。なんかですね、スマホのデータ＆履歴が全部消えて、、、、、それで更新できなくなっちゃったんですよ。で、コメント欄のスペースの下に、パスワード入れたら編集できるやつありますよね、 (2022年9月28日 17時) (レス) id: 27b223967b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：プッチ― | 作成日時：2022年7月6日 18時
