No.1 lucky boy？？ ページ3
「ふわぁぁーっ、おはよぅ…アカーシャ姉…」
『ハミィちゃん、おはよう。
あら、寝癖がついてるわよ』
エプロンをつけたアカーシャがキッチンスペースからでてくる。
「ハミィちゃん、女の子なんだからちゃんと身だしなみに気をつけないとっ」
おなじくエプロンをつけたスパーダが料理を運んでくる。
『ふふっ、スパーダったらお母さんみたい…』
「確かに、ウケるーっ！」
「最近確かに、母親のようだな」
共有スペースは笑い声に包まれていた_______
「皆さん、そろそろ惑星クロトスに到着します。準備を！」
パイロット兼秘書のラプターが言うと、全員が惑星クロトスを見つめた______
到着すると、ジャークマターの下っ端が大勢みえた。
『わー、聞いてた以上に沢山いるのね…骨が折れるわぁ…』
「キタコレ−！アカーシャ姉、やっちゃってイイかな！？」
『…ハミィちゃんは好戦的ねぇ』
「確かにね。ハミィちゃん。料理は手際が肝心だよ。」
「我が輩に任せろ。正義があれば何でも出きるっ！行くぞ−！！」
「１！２！３！モォーッ！！」
「「「『スターチェンジっ！！！』」」」
「リングスター！雄牛ブラック！」
「シノビスター！カメレオングリーン！」
「フードマイスター！カジキイエロー！」
『惑星マスター！みずへびホワイト！
________さぁ油断せずに行きましょう』
4人は敵のいる方へ走っていく。
ピピッ
「こちらオリオン号。今回の任務は民間人の救出であることを忘れないでください！」
「「「『了解っ』」」」
「ふっ、、はぁっ！…？？ちょっと、アレ、何っ！？」
ハミィは空を見つめ、戦いの手を緩める
そこに変身したアカーシャが近づき、ハミィを庇いながら戦う
『っと！危ない！！
ハミィちゃん！余所見しな____』
注意をしようとすると、何か、が地面に落ちてきた。そう、文字通り、墜ちてきた。
「よっしゃラッキー！流石俺！着陸成功！！」
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海里(プロフ) - キュウレンジヤーの中でスパーダが１番好きなんでこの小説が読めて嬉しいてす！更新頑張ってください！ (2017年7月31日 23時) (
レス) id: 21d5fc34d3 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - おちゃもちさん» おちゃもちさん、感想ありがとうございます！しかも体調まで気遣っていただいて…ありがとうございますっ！！これからものんびり更新していきますので、楽しんでいただければ嬉しいです〜 感想、ありがとうございました！またら何かありましたら、ご記入ください (2017年3月8日 21時) (レス) id: 016749241a (このIDを非表示/違反報告)
おちゃもち(プロフ) - 月夜さん» すごく面白いです！これからも体に気おつけて頑張ってください！ (2017年3月8日 15時) (レス) id: b1e960d54b (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 屋敷娘さん» 感想、ありがとうございます！タグは外させていただきました！！気づいてなかったため助かりました…！またとても嬉しい言葉、励みになります！！2話はほとんど妄想になりますが、待っていてください！！また感想やリク、お待ちしております〜 (2017年3月6日 16時) (レス) id: 016749241a (このIDを非表示/違反報告)
屋敷娘(プロフ) - あと、オリジナル作品のタグは外した方が良いと思います…… (2017年3月6日 14時) (レス) id: 7128b331e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2017年3月5日 19時
