No.7 さすがの嗅覚ね… ページ11
「ちょいちょいちょい！！５千万ポギーって、僕達の懸賞金の１０倍！？面白くなくなくなくない〜！？」
金色の機械が銀髪の青年に話しかける
「ハハハハ！こういう事かバランス(真顔)」
引きつった笑いを浮かべる銀髪の青年____ナーガと金色の機械____バランスはある星を救った5人の手配書を見つめていた
宇宙にいるオリオン号ではラプターが、敵である、ジャークマターの説明を行なっていた
上級戦闘員の名前や将軍と呼ばれる存在がいること…
真面目な話が進む中…
「ちょんまげ？」
「真面目に聞いて貰えますか！？」
ラッキーは思ったことを正直に言った
すると各々は、ラッキーの対応に慣れているのか苦笑いを浮かべながら、ラプターを宥め始めた
「怒らないで♪美容に良くないよ！」
「私には美容なんて関係ありません！！」
「ラプター、結局プンプン丸〜？？」
『……、ハミィちゃん、火に油注がないのっ！』
____ラプターが怒りを収めた後、ホログラムにダーツ投擲して、惑星ジガマを引き当てるラッキー
『次は惑星ジガマね』
「はい！慎重に進みましょう！」
発進する際、オリオン号の石像の後頭部にぶつかっていた
それをみたハミィは室内で大爆笑だった
『……このまま、平和だったらいいのに…』
そう呟いたアカーシャの肩を、スパーダは自らに引き寄せた_______
惑星ジガマにラッキーとハミィ、アカーシャの3人が到着すると先ほどのバランスとナーガと呼ばれた2人がアクティビティを行なっていた
「ヘイヘイヘイ〜！こっちまでおいで〜！」
「スッゴォーイ！私もやってみたいっ！！ね！アカーシャ姉！！」
『んー、私は遠慮しておくわね？確かにあの身体能力は凄いわねぇ…』
「おっしゃ！ラッキー！！お前らキュウレンジャーだろ！」
『本当にラッキーの目利きは抜群ね…』
「……なんかアカーシャ姉、スパーダに似てきたね………」
ラッキーの目利き(嗅覚)の確かと、星に降りて即見つける強運さに救われたのか、到着そうそうに見つけることができたのであった_______
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海里(プロフ) - キュウレンジヤーの中でスパーダが１番好きなんでこの小説が読めて嬉しいてす！更新頑張ってください！ (2017年7月31日 23時) (
レス) id: 21d5fc34d3 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - おちゃもちさん» おちゃもちさん、感想ありがとうございます！しかも体調まで気遣っていただいて…ありがとうございますっ！！これからものんびり更新していきますので、楽しんでいただければ嬉しいです〜 感想、ありがとうございました！またら何かありましたら、ご記入ください (2017年3月8日 21時) (レス) id: 016749241a (このIDを非表示/違反報告)
おちゃもち(プロフ) - 月夜さん» すごく面白いです！これからも体に気おつけて頑張ってください！ (2017年3月8日 15時) (レス) id: b1e960d54b (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 屋敷娘さん» 感想、ありがとうございます！タグは外させていただきました！！気づいてなかったため助かりました…！またとても嬉しい言葉、励みになります！！2話はほとんど妄想になりますが、待っていてください！！また感想やリク、お待ちしております〜 (2017年3月6日 16時) (レス) id: 016749241a (このIDを非表示/違反報告)
屋敷娘(プロフ) - あと、オリジナル作品のタグは外した方が良いと思います…… (2017年3月6日 14時) (レス) id: 7128b331e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜 | 作成日時：2017年3月5日 19時
