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「用意したの会議室までいいかな？」
『勿論です。持っていきますね』


目黒くんが持っているお盆にコーヒーを入れたカップを置いてると視線がぶつかった。


『なんか良いですね』
「ん？」
『なんかこの感じ良いです。』


なにがだろう？ちょっと不思議ちゃん入ってるよなぁとも思いつつよろしく。と送り出した


『他大丈夫ですか？』
「うん大丈夫。助かったよ行こっか」


会議室へ向かおうとする私と何か言いたそうな目黒くん




『あの、今度の休みお茶でもしませんか？』


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設定タグ：SnowMan , 目黒蓮
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作者名：無色透明 | 作成日時：2023年9月10日 2時

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