【続】竜人たちは今日も平和に暮らしています。

僕も兄ちゃんっぽく.. ページ17

ロ「Deinde, itis nunc?」

(じゃあ、そろそろ行く？)


メ「Ita! Oh, num momentum expectas? Dico meum, ut ad Curiam domum!」

(うん！あ、ちょっと待っててくれる？ママにコートールの家行くって言ってくるから！)


ロ「recte! Im 'agnus expectare!」

(わかった！待ってるね！)


メ「Te noscere gaudeo .. Ai-chan! ?? Veniam! salve!」

(よろしくねー..って、アイちゃん！？来てたんだ！いらっしゃい！)


ロ「Ai-chan, fortasse .. Idol Renaissance-chan! ?? Crura tua sunt omnia?」

(アイちゃんってもしかして..アルイネちゃん！？足はもう大丈夫なの？)


ア「amare! Matertera Heathult me ​​curavit, ut bene sum!」

(あい！ヒースルトおばさんがいたいのいたいのとんでけーしてくれたからもう平気なの！)


ロ「Bonum erat!」

(それならよかった！)


メ「Ai-chan habebat crus iniuriam! ?? Bene iam spero .. Cave recte?」

(アイちゃん、足怪我してたの！？もう大丈夫ならいいけど..気をつけなよー？)


ア「amare! !! Estne promissio cum Mei-neechan?」

(あい！！メイお姉ちゃんとのお約束なの？)


メ「Ita! Promissum tuum frangere non potes, vox?」

(そう！お約束は破っちゃだめだからね？)


ア「Scio!」

(わかってるの！)


メ「Bene vale! Deinde expecta paulisper ambos nos!」

(ならよし！じゃあ、2人ともちょっと待っててね！)


ア＆ロ「amare! !! /Welcome!」

(あい！！/行ってらっしゃい！)


メイエスちゃん行っちゃった..


というか、メイエスちゃんはアルイネちゃんといるときはお姉ちゃんって感じがするかも！


やっぱり年下の子がいると、頼りがいが出てくるのかな？


僕もアルイネちゃんといるとき、少しは兄ちゃんっぽくなってたかな..？


ア「Estne Rho amicus Mei?」

(ローお兄ちゃんは、メイお姉ちゃんとお友達なの？)


ロ「Ita! Idola Renaissance etiam amicos habet, ius?」

(うん！アルイネちゃんにもお友達いるでしょ？)


ア「Sum hic! Veni!」

(いるの！来てなの！)


ロ「Huh! ?? Exspecta paulisper! !!」

(え！？ちょ、ちょっと待って！！)

アルイネちゃんに連れられて..→←メイエスちゃんにも聞いてみよう！

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