錦と水鳥 付き合っちゃえばいいのに…← ページ9
マサキ視点
葵ちゃん達が考えたメニュー…最初は疑ってたけど、すごくやりやすい。俺の体力とか考えているらしく、ドリブルのコースを考えたりしてくれている。なんか、中学1年生に見えないんだけど。そんなことを考えていると、いつのまにか練習が終わっていた。それと同時に円堂監督が校舎から帰ってきた。
円堂「うん…時間だな!それじゃぁ今日はここまで!!」
マサキ「はぁ…終わった…」
霧野「どうした狩屋。なんだかまだやりたいって顔してるな。」
マサキ「そりゃそうですよ。葵ちゃん達が考えたメニュー、やってると時間を忘れてしまうぐらい楽しいんですから。」
葵「えへへ…それはよかったです。」(にこっ
茜「一週間に1、2回はやろうって監督と相談してるの♪」
錦「あのメニューは水鳥も考えたのか？」
水鳥「おう!そうさ!アタシも一緒に考えてたんだぜ!」
錦「なんか嘘っぽいぜよ」(ケラケラ
水鳥「何を〜ッ!!」
葵「嘘じゃないですよ、錦先輩。実際、錦先輩のメニューは水鳥さん一人で考えたんですよ？」
水鳥「ばっ…!!//」
錦「おぉ？そうなのか？」
葵「はい♪」
錦「水鳥にしてはよくやったぜよ!」(なでなで
水鳥「〜っ!!///餓鬼扱いすんなっ!!//」
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信羅(プロフ) - @猫が好きすぎて死にそうwさん» 面白いと言っていただきありがとうございます！ただいま更新は遅いかもですが、これからも頑張っていくのでよろしくお願いします！ (2015年5月3日 20時) (
レス) id: 240d194afa (このIDを非表示/違反報告)
@猫が好きすぎて死にそうw - 初見です。とても良かったです。笑 (2015年5月3日 13時) (レス) id: 313d34ef00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：信羅 | 作成日時：2014年9月20日 21時
