扉は静かにしめましょう。でないと壊れてしまいます。← ページ25
ものすごい速さで走って言ったな…
円堂「さて…霧野達はどうする？」
霧野「狩屋たちについていこうと思います。」
神童「俺もです。」
円堂「ん、そうか。俺はちょっと鬼道に呼ばれたから行ってくる。A!また月曜日な!!」
A「あ…はい…」
ｶﾞﾗｯ ﾊﾞｧﾝ! ﾀｯﾀｯﾀｯ…
飛鷹「丁寧にしめろぉぉぉぉ!!!」
A「…それじゃぁ…御馳走様でした。」
飛鷹「あ…釣り…」
A「このドアが壊れた時にでも使ってください。」
ｶﾞﾗﾗｧｯ
霧野「それじゃぁ、御馳走様でした。」
神童「また来ます。」(クスッ
狩屋「さようなら♪」(にこっ
ﾊﾞﾝｯ!!←狩屋が閉めた。
飛鷹「おいコラ狩屋ァァァァァァァ!!!!!」
飛鷹「ったく…ほんとに壊れたらどーすんだよ…」(ﾌｯ
――――――――――――――――
雷雷軒の扉手動じゃなかったらすみません…どうしてもやらせたかったんです…
お引越しの準備って結構大変なのと、狩屋がお日さま園に住んでいる。と言う事を忘れていた（汗 貴「アホか」作「アホさ!!」→←主人公の奢り…金持ちですね…
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信羅(プロフ) - @猫が好きすぎて死にそうwさん» 面白いと言っていただきありがとうございます！ただいま更新は遅いかもですが、これからも頑張っていくのでよろしくお願いします！ (2015年5月3日 20時) (
レス) id: 240d194afa (このIDを非表示/違反報告)
@猫が好きすぎて死にそうw - 初見です。とても良かったです。笑 (2015年5月3日 13時) (レス) id: 313d34ef00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：信羅 | 作成日時：2014年9月20日 21時
