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唯「数原と、なんかあった?」
次の日早くから唯が声をかけてくれる
あ「えっ?なんもないよ〜?」
唯「あたしに嘘なんかついてどうすんの(笑)
____2人を見てればわかるよ〜!」
あ「実は...」
昨日あった出来事を唯に話す
唯「ふーん、要は数原が嫉妬してるわけね!」
あ「はっ?なんでよ!ありえない!」
唯「まあまあ(笑)」
次の休み時間
唯は龍友のところへ行き
なにやら話始める
あたしは気にせず窓の外を眺めていた。
唯「数原、
____こないだあたしたちがグラウンドで
____先輩たち見てたの
____ココの窓から見てたっしょ?」
龍「はっ?なんの話?」
唯「昨日だってAが気になって
____保健室行ったんでしょ?」
龍「小林には関係ねぇだろ」
唯「もたもたしてると
____ほんとにA、岩田先輩にとられるよ?」
龍「うっせぇよ」
龍友は席を立ち教室から出ていく
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むーらん(プロフ) - きゃい。さん» コメントありがとうございます\(^o^)/もっとがんばります! (2014年8月15日 11時) (レス) id: 805d6259a7 (このIDを非表示/違反報告)
きゃい。 - し龍友くんがんばって!笑あと更新もがんばってください。笑 (2014年8月14日 2時) (レス) id: a802dd41fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むーらん | 作成日時:2014年8月1日 15時