【刀剣乱舞】幻の龍切りが短刀でガッカリしたん？ねぇねぇどんな気持ち？

貴女「2話だよー！やぁ信濃！」信濃「後で懐入らせて！」貴女「良いよ！」 ページ5

信濃藤四郎side




俺は今新しく来たAを早速ここの本丸を案内してるんだ

と言うかAは覚えてないみたいだけど



俺とAは同じ豊臣秀吉に仕えてて友達たったんだ………




信濃「俺には兄弟がいっぱいいてその中でも一番上の一兄が格好よくて大将が言うにはロイヤル？らしいよ！！」



貴女「信濃は兄弟が大好きなんやね」



信濃「うん！後ね！同じ短刀兄弟では薬研が男前で大将は短刀詐欺って言ってるんだ！」



貴女「まともな渾名ないな！？」


信濃「他にも渾名あるよー？」




とかまぁ喋りつつ歩いてると



信濃「あっ一部屋目ついたね、ここはまぁ織田組と伊達組の部屋だよ」



ｽﾊﾟｧﾝｯ!!



貴女(スパン………)




信濃「たのもー！」





？「もうちょっと静かに入れ！！」



信濃「えー？別に良いじゃん、折角新入りちゃん連れてきたのに」




勢いよく襖を開けたら機動お化けに怒られたよ




俺はAの手を引いて前に出させた




貴女「自分は龍骨貞宗、Aって呼んでって………太鼓鐘、みっちゃん、薬研」



太鼓鐘「あぁあ！！！Aだ！！！来るのずっと待ってたんだぜ！！？実装されんの遅ぇよ！！」

ｷﾞｭｩｯ





太鼓鐘がAを見たとたん叫んでAに抱きついた




信濃「あー！俺の懐ー！！」




そこは俺のお気にいりなのに！！





燭台切「久しぶりだね、Aちゃん！」



薬研「久しぶりだな、A」




信濃「えー？薬研も燭台切さんも知り合い？」



貴女「薬研とみっちゃんとは豊臣家でお世話になっとったけんね」





むぅ………A、俺の事は覚えてないのに




それに燭台切さんだけ狡い………前は誰よりも仲良くてしーくんって呼んでくれてたのに





長谷部「待て、俺達は話についていけん！誰だそいつは」



信濃「龍骨貞宗！Aだよ！！大将が珍しく実装された初日に引き当ててここに来たんだ！」




貴女「宜しく」


長谷部「そうか、俺はへし切長谷部だ」

倶利伽羅「………大倶利伽羅だ」

鶴丸「俺は鶴丸国永だ！宜しくな」

不動「不動行光だﾋｯｸ」

宗三「宗三左文字です」




不動………もう酔ってる



信濃「さぁ終わったね！次行くよA！」





未だに抱き付いてる太鼓鐘をひっぺがしてAの手をまたとって歩き出す



貴女「次は何処なん？」


信濃「そうだなぁ………じゃあ国広組に行こう！」

貴女「3話だよ！あっ！お姫さーん！！」乱「んー？なにー？」→←貴女「1話だぞー！！」

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