【刀剣乱舞】幻の龍切りが短刀でガッカリしたん？ねぇねぇどんな気持ち？

貴女「14話だ！ラ…ラ……ランキングついたー？！？うっそぉ！！」 ページ18

次の日 一期一振side




貴女「亀甲さん重い………」


亀甲「良いじゃないか、昨日はあんまり喋れていなかったのだから」


貴女「何事もスキンシップ……やけどこれは流石にキツいって、老体に響く」





亀甲殿、それを言ったら私もあんまり喋れていません



殆んど弟達のふれあいでしたぞ



と言うことで邪魔させてもらいます







一期「A殿、大丈夫ですか？」


貴女「おぉ助けてくれるんですか？なら助けてください」






やった！求められた！




一期「亀甲殿、A殿が困っていますよ？このままじゃ主にSと勘違いされますよ？」



貴女「S？」



亀甲「おっとそれはいけない！」





やっと離れましたか




貴女「ありがとうございます、一期さん」


一期「いえ」




お礼いわれた！





亀甲「一期君、弟達はどうしたんだい？」


一期「今は短刀鬼ごっこです」



貴女「自分は！老体に響くから！参加してない！！」







視界に入ろうとﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺと跳び跳ねているA殿………お可愛らしい！




亀甲「A、ちょっとお茶会を開こう」

貴女「？わかった、じゃあ紅茶ってやつを持ってくるな！」





亀甲殿がA殿をこの場から離れさせ今は二人だけ







亀甲「(良かった)」


一期「(これで思う存分)」





黒白イヤル組「「(威嚇できる)」」









一期「良かったのですか？A殿を一人向かわせて」


亀甲「君こそ良かったのかい？一緒にいけば二人だけだっただろう？」








一期「いえいえ、一(･)応(･)貴方は貞宗の保護者でしょう？」


亀甲「そうだったね、君はAとは赤(･)の(･)他(･)人(･)だったね」









鶴丸「何やってんだあの黒白イヤル、火花出てるし」


貴女「あれ？鶴丸だ、本丸の屋根に上ってゲッダンしてるよ…」









一期「変態が」



亀甲「ロi…………非の打ち所がなかった！！」←






貴女「鶴丸といい………亀甲さん達は何やっとるん」



亀甲「何もやってないよ？お茶ありがとうね(やった！僕が呼ばれた！！)」


一期「えぇ何もやっておりませんぞ(負けた…！！)」

貴女「15話だ！夢の中で薬研だけど薬研じゃない薬研にあった………」→←貴女「13話だー！実際は自分が龍って訳じゃなくてその縁起物を切った方やけんな？」

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