平成跳の10人目はテキトー過ぎる医者(仮)でした

SAKUSYA ページ45

アルファベット表記ってかっこいいよね。ゼブラです。





もうすぐ移行の季節がやってきました。桜の花びらが舞い散り、少し寂しい香りが漂っています。





あともっかいきさラジ書いて終わらせよっかな。けどネタがないな。





最近作者が面白くないのはネタがないからでなぜネタがないかと言うとどんなに普通にしてても会話をするたびにインノケンティウス３世が頭をよぎるからです。←





いや元々名前は知ってて資料集かなんかで絵をみたんですよ。３世の。なんかね、「やべぇ、親父のプリン食べちった」って顔してんのよ。←





それが地味にツボって水曜日にそれ見てずっと忘れられません。(現在日曜日)





そんでもって言った言葉が「教皇は太陽であり、皇帝は月である」。ごめんなさい、中世ヨーロッパについて知らん時に見たらむかつくよ。←





だってそれって天皇が「俺が総理大臣を承諾している＝所詮内閣、俺の方が偉いぜ☆」って言ってるようなもんだぜ？(絶対違う)←





まぁ、そんな話は置いとくんですよ。要するにネタがないんですよ。





ほれ、これ読んでる私のリア友少なからずいるでしょ、ネタくれ。←





まぁでもこういうのはのんびり待つもんですよね、「果報は寝て待て」といいますし。





．







……話題を変えますが、この話、主人公の過去がどんどん明らかになってますねぇ。





今のところ、山田さんの恩人であり、伊野尾さんが恩人であることがわかっております。





どうせね、勘の鋭い読者さんにはわかっちゃうんですよ。メンバーが関わってるんでしょって。





最初はこういうの書くつもりなくてひたすらボケに走ろうと思ってたんですけどちょっと違うジャンルも入れてみよっかなって思ったのがきっかけですね。





まぁこれを機に皆さんは常に誰かを支え、そして支えられているということを忘れないでいただければ……(後付け)←





こういうのありがちだけどなんかいいよねって言う感じで書いていきます。けどこれって一つの作品に一人ってことは私後７回も続編書くのか……そう思うと遠いな……。





まぁちゃんと頑張るんでね、応援していただければ……。





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以上、ゼブラでした〜

ラジオからっ、きっこえーるっこっえが、つたえていっまーす←→←＊

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