シンデレラ_JOHNNY's WEST (ページ21)

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～次の日の朝～

「ん。ふわぁ～」

あ、せや！料理係なんやった！

はよリビングに行かな！

～リビング～

桐山「あ、おはよ」

「おはよってえっ！？」

あかんあかん！

そうやったんや。

昨日WESTが来てたんやぁ！

寝ぼけてたからビックリやで！

桐山「あ、昨日眠そうやったもんね笑」

「ごめんなさい！」

桐山「あ、ええよええよ！でもなんでこんなに早いん？起きるの」

「私、料理係になったんです」

桐山「まじで？料理上手いん？？」

「そんなんでもないんですけど…」

桐山「お腹空いてるから一緒にみんなのご飯作ろ！」

「は、はい！」

それから、桐山くんと一緒にご飯を作った。

しばらくすると、

「できたぁ！」

桐山「うまそっ！」

いつの間にか寮にいる人はみんなリビングに集まってた。

大西流星「おはよ！A」

「おはよ！」

室「あ、こんなに作ってくれたんや！WESTもおるしなぁ！」

重岡「まじでうまそ！自己紹介はご飯食べてる時にしよ！」

中間「せやな！じゃ食べよ！いただきます！」

みんな「いただきます！」

桐山「うんま！」

神山「ほんまや！」

良かったぁ。

まずかったらどうしようと思たわ。笑

中間「あ、自己紹介しよか！改めて中間淳太です！最年長やで！」

「お願いします！」

桐山「さっきも話したけど、桐山照史っす！よろしく！」

「お願いします！」

濱田「濱田崇裕やで！よろしくな！」

「お願いします！」

重岡「重岡大毅でぇす！よろしくっ！」

「お願いします！」

神山「神山智洋っす！よろしくね！」

「お願いします！」

藤井「…」

濱田「おい！流星！起きろ笑」

藤井「んぁ、藤井流星ですか？」

重岡「何言うてんねん！自己紹介の時間や！笑」

一同「笑」

藤井「藤井流星ですぅ！よろしく！」

「お願いします！」

小瀧「小瀧望っす！最年少の国民的弟やで？笑よろしく！」

「お願いします！」

「私は、昨日のオーディションでこちらにきました。許斐Aです！14歳の中2です！よろしくお願いします！」

神山「昨日！？凄いなぁ！」

中間「中2やのにしっかりしてはるね！」

桐山「なにじいちゃんみたいなこと言うてんねん！笑」

神山「なんて呼べばええ？」

「えーっと…」

小瀧「Aでええんちゃう？」

桐山「せやな！ええ？A？」

「はい！」