☆３９話 ページ12
｢……驚いているようだな、スバル、A｣
と、赤い電波体
スバル｢これは夢の続き……？｣
夢だったのか……
｢これは夢ではない。紛れもない、現実だ｣
と、青い電波体
｢お前たちに伝えることがある｣
と、緑の電波体
スバル｢伝えること……僕たちに？｣
ピスケス｢……あなたたちは一体何者？｣
｢我らは３つのサテライトを管理するものの影……サテライトペガサスの管理者、ペガサス・マジック｣
と、青い(ry
｢サテライトレオの管理者、レオ・キングダム｣
と、赤(ry
｢サテライトドラゴンの管理者、ドラゴン・スカイ｣
と、み(ry
ペガサス｢本体はサテライトを離れられぬ故、このような姿でお前の前に現れている｣
A｢サテライトの管理者……｣
ロック｢……コイツらオレと同じ電波体……なんでこんな奴等が地球のサテライトを守っていやがるんだ？｣
スバル｢さ、サテライトの管理者が僕たちの前に……？｣
ドラゴン｢戦いの時が迫っている。そのための準備をしに来たのだ｣
スバル｢……戦いの準備？｣
ペガサス｢お前にも守るべき大事な"キズナ"が生まれたであろう？……それが合図だ｣
スバル｢絆……それってもしかしてブラザーバンドのこと？｣
ペガサス｢そうだ……お前にブラザーバンドが出来たことをそのペンダントが教えてくれた……我々は待っていたのだ。お前にブラザーバンドが出来るのを……｣
───────────────
Aとピスケスのセリフが少ない件
A、ピスケス｢ちょっと！セリフが一向に増えないんだけど！｣←
卯月｢い、いや……制作の過程上、セリフをつくりにくいってゆーか……｣
ピスケス｢言ってみなさいよ｣
卯月｢"流星のロックマン レオ"を起動させてストーリーを進めながらスバルたちのセリフを全部携帯のメール機能でメモして保存｣
A｢で？｣
卯月｢一部を切り取って占ツク開いて編集画面で切り取ったやつを本文に貼り付けてちゃちゃっといじくったらはい完成｣
ピスケス｢で？｣
卯月｢そのせいで、私のオリキャラであられるお二方のセリフが作りにくいのでございます｣
A｢……｣
ピスケス｢……｣
A｢電波変換｣
卯月｢……え｣
A｢とりあえず、増やせ(満面の笑み)｣
卯月｢は……はい……｣
あれ、スバルたちの学年って小５だよな……大人びてね？……ま、いっか←
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恵琉(プロフ) - 続きが楽しみです！頑張ってください！ (2015年4月15日 18時) (
レス) id: 17677151e7 (このIDを非表示/違反報告)
枯乃葉 - 更新頑張ってください (2015年1月10日 19時) (レス) id: 1aa4051af0 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 面白いですね！1話1話短いから読みやすいです^^ (2014年7月20日 9時) (レス) id: c499b65657 (このIDを非表示/違反報告)
卯月桜(プロフ) - アポロ01さん» 読んで頂けるだけでも嬉しいです！ありがとうございます！ (2014年3月14日 16時) (携帯から) (レス) id: 526f2c7465 (このIDを非表示/違反報告)
アポロ01(プロフ) - 流星のロックマンだあああああっ今でも好きです。時間があるときに読みたいです。 (2014年3月11日 20時) (レス) id: 5273f70256 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月桜 | 作成日時：2013年11月18日 19時
