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重「や！ちょいちょいちょいちょい！！何言うてんねん！何？、新種のボケ？」
「え？」
重「これは、流星とおれとAで3人で食べる流れやーーーん！！！」
３人？？いや！！きまずいし。
きまずいの極み、、、少し古い？
「いやいや、行かないよ。」
重「何でやねん！！流星だって、Aがおると思っとると思うで？」
あたしのかたをガシッと掴んでそう言う
「思ってないよ。」
重「え？」
何言うてるんこいつ、みたいな顔で見てくる重岡の目をしっかりみて
「思ってないの、流星は。あたしがいるなんて。」
重「いや、なんで？今日のお前やっぱりおか「別れたから」
重「は？」
「だから、別れたの。振られちゃったの。あたしが重すぎたのかな、もううんざりやって。家も出ていっちゃった」
朝、散々ないたはずなのに
こんなときに泣いても重岡を困らせるだけなのに
泣き止め！泣き止め！って思うほど涙が止まらなくなる
「ごめ、、泣いちゃって。困、、、っ！！！｣
あたしをぎゅうっと抱き締めてきた
「ちょ、重岡？」
重「それで様子がおかしかったんか」
「へへ、隠してたはずなのに」
重「ひとりでいっぱい泣いたんか」
「まあ、、、、」
そしたら、抱き締める力をぎゅううっと強くして
重「辛かったな」
ぼそっと呟かれたその言葉に涙腺が崩壊したように
涙がダムのように流れ出してきた
「ｯｯ好きだったからぁ、ったばこはｯｯきらいっだけどりゅうせいの、、、からだからする、たばこの匂いはｯｯ、、、きらいになれないくらい、、、、流星のことが、好きだったから、、、、」
重「うん。」
せやなっていいながらあたしの頭をポンポンしながら抱き締め続けてくれてた
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神山しほ(プロフ) - しら子さん» 初めまして！そう言っていただけるとすごくすごく嬉しいです！！ありがとうございます！頑張ります (2017年11月29日 21時) (
レス) id: 66599ef587 (このIDを非表示/違反報告)
しら子(プロフ) - 初めまして。とても面白いです。これからも頑張ってください！応援してます♪ (2017年11月26日 22時) (レス) id: d8d2abe6d7 (このIDを非表示/違反報告)
神山しほ(プロフ) - 匿名さん» はい！！そうです！わたし、この歌大好きなんですよ(*´∀｀) (2017年11月19日 20時) (レス) id: 66599ef587 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - コレサワちゃんの曲ですか？ (2017年11月19日 0時) (レス) id: 53dc5564fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神山しほ | 作成日時：2017年11月16日 21時
