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貴方side
｢.......流星...？｣
流「人1、どこ行ってたん...？」
そこにはとても寒そうにしている流星がいた。
「...涼介...涼介と遊園地に行ってた。」
すると、流星はとても驚いて、とても悲しそうな目をした
流「なんで...なんでなん...俺との約束はどうしたん...？」
「それは.....」
流「もしかして、俺より涼介のことが好きなん？」
「違うよ！私が好きなのは流星だよ...。」
流「じゃあなんで俺との約束ほったらかして涼介と遊園地何か行ってたん！？」
流星は怒って私に問いかけた。
「それは...だって...朝、流星の家に行ったら女の人が流星と歩いてるの見ちゃったんだもん...」
流「え.....？」
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作者名：airi | 作成日時：2017年12月4日 17時
