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貴方.
長「それ分かるかも！Aちゃん、ちょっとでも元気ない人とかおったら、気遣わん程度に��どした〜？��って来てくれますよね」
流「基本的にお姉ちゃんなんよな、年下組からしたら」
『……え、ほんまに？お姉ちゃんやれとる？』
長「めちゃくちゃお姉ちゃんですよ！な、みっちー！」
道「え、」
温泉の影響なのか、頬がほんのり赤いみっちー。ぽやぽやしていて、何だか赤ちゃんみたい……と思ったことは内緒だ。首を傾げてその顔を覗き込めば、やっと目が合う。「あの」「その」と誰が見ても分かるくらい焦り出したかと思えば、ついに目を合わせて話してくれた。
道「……俺が落ち込んでたら、めっちゃ励ましてくれます」
『あ〜、あったなあ。みっちーほんまに心配になるから』
道「隣に来てくれるのもそうやけど、撮影の合間に抜けて会いに来てくれたり……あとはめっちゃ電話もくれるな。ほんまに面倒見が良い人やと思いますね」
『……え、急に饒舌やん？照れるって！』
果たしてどこまで使われるのか分からないけれど……みっちーは突然無敵状態になるから怖い。いきなりべた褒めするし、そういうときは大体恥ずかしさを忘れてるから、目線も逸らさない。私の方が恥ずかしくなってきた……
大「あは、顔真っ赤やねんけど〜(笑)二人の世界入らんとって？」
道「は、入ってませんよ！！」
『みっちー、それやと何かガチ感出るから……二人で楽しんじゃったな〜？♡』
丈「おいお前みっちーのこと誑かすな！」
『丈くんはほんまにみっちーに過保護やな？！分かるけど！』
長「分かるんかーい(笑)」
みっちーは天使だから、その扱いもめっちゃ分かる。丈くんとか、私がみっちーを照れさせようものなら、「手出すな！」「相手未成年やぞ！」「みっちー逃げろ！」なんて騒ぎ出す始末だ。いやいや、こっちが手出される側やねん。まあみっちーはそんなことしやんけど！
和「まあな、Aも大きくなって……落ち着いたなあ。お姉ちゃんっぽくなって」
流「年上組から見たらどんな感じなん？やっぱ妹っぽい？」
大「せやなぁ、妹……妹なんかな？ちょっと娘っぽさもあるけど」
大ちゃんは、「こんなちっちゃいときから見とるし」と、大袈裟なジェスチャーをしてみせた。
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流星(プロフ) - 美雨さん» 全て見透かされていると言うニュアンスのため、「そんな私も」という表現にしております。ご了承ください。 (2022年8月12日 2時) (
レス) id: e764027ef8 (このIDを非表示/違反報告)
流星(プロフ) - 美雨さん» 個々で感じ方が変わってくると思いますので、ご了承ください。また、こちらのお話はメンバー全員が出てくるように書いていますので、偏りはあったとしても、西畑くんのこともちゃんと書いております。良ければもう一度読んでいただけると分かるかと思います。 (2022年8月12日 2時) (レス) id: e764027ef8 (このIDを非表示/違反報告)
流星(プロフ) - 美雨さん» たくさんのコメントありがとうございます。文面についてですが、私自身が自然だと感じる関西弁を意識しているため、文章で読むニュアンスより、口語でのイントネーションなどのイメージを大切にしております。 (2022年8月12日 2時) (レス) id: e764027ef8 (このIDを非表示/違反報告)
美雨 - また続けてのコメントですみません｡ これ正しくはそんな私をではないんでしょうか？ (2022年8月12日 1時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
美雨 - 続けてのコメントですみません｡｡｡ 物語読んでいて気が付いたのですが｡｡｡21.のここの部分そんな私もお見通しなのか、大ちゃんは「名前」と私を呼んだ。 (2022年8月12日 1時) (レス) @page21 id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
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