7秀くん ページ7
建物の外で待っていた重岡神山中間濱田桐山の元に、中間から秀くんと呼ばれている男がやってきた。「元公安警察の秀くんです!」
「知っとるわ御前のマネージャーぐらい」
桐山が冷たくつっこみ、秀に頼む。
「潜入捜査お願いします!」
こうして5人は建物の中に乗り込んだ。
秀は少し怪しげな笑みを浮かべていた。
「流星…望………!」
「い“っでぇぇぇ、!泣」
藤井が苦しみもがくが電流は止まらない。
「大毅、!ヒロ、!崇裕、!照史!淳太ぁぁ!」
藤井は後ろで気絶していた望の手を取り意識が途切れる。
「なーんだ、もう死んじゃったの、?」ゼロがつまらなさそうに部屋の電気を消した…その瞬間、!
カッコココーン、!!!
「流星、!望!」
フライパンでゼロを気絶させた
重岡が藤井と小瀧に駆け寄る。
「…」
二人は気絶したまま。
メンバー七人が部屋にはいった時、
部屋が閉められ、モニターに秀がうつった。
ゼロは立ち上がりすぐさま部屋から抜けて
秀と一緒に画面にうつっていた。
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作者名:風見龍輝 | 作成日時:2018年8月15日 4時