第三十話 そんな青くなったららっだぁになるぞ。 ページ38
ガチャッ
トン「あっぺ神。ゾム。シャオロン。シッマ。、、、と。」
と言いながら僕ら(日常組達)を睨んでくる。
、、、睨み返してやろうかな。
一方姫野はというと少し青ざめている。
草だな。
ロボ「なんだよお前。来んなよ。」
ひと「お前のせいで姫が苦しんだのに。」
ショ「だから！」
エミ「違うんですって！」
さっきから止めてくれていたのはこの人達か。
？まてよエミさんは僕に暴力振らなかったからわかるけど
ショピさんは最近まで暴力振るってた側の人間だよね？
なぜ急に。
ぺ神「はいはい。落ち着けー。」
ぺ神先生ナイス。
ロボ「落ち着けるわけないやろ！」
なんだよチビ←そんな変わんない。
るせー作者もチビだろ。←チビも悪くない。
ぺ神「ロボロ、家行くか？」
ロボ「、、、！(察)いや、やめときます。(裏声)」
ぺ神「そっか。」
ぺ神先生怖いよ？
グル「では、みんな落ち着いたことだし、説明してもらおう。」
君久しぶりに喋ったな。
そうでもないか。
グル「ではまずこちらから。何故こんなことをした。
そしてお前らは誰だ。」
そう言いながら日常組を指す。
僕何もしてない。
それと学校、特に高等部の生徒ぐらいは生徒会なんだから覚えろや。
顔ぐらいは知っとるやろ。
『何故かは置いといて、この方達は僕の友達
。もとい証拠人です。
因みにこの生徒会3人も多分僕の味方ですよ
。それか両立。』
グル「ほう。証拠人か。
まぁそれはいいとして、何故両立、お前の味方なんだ？」
『ではそのことについて。姫野さんを傷ついた事ととともにお話ししましょう。』
そう言うと姫野が肩を震わせる。
まぁバレるしな。
既に3人にばれてるし。
姫「まっ待って！話さなくていいよ！
この事は私が許すし、Aちゃんも推しの前じゃ言いにくいでしょ？」
いや許す方僕だし。
全然言いにくくないし。
寧ろめっちゃ言いたいし。
こいつら推しちゃうし。
、、、日常も生徒会3人もめっちゃ姫野睨んでるな。
これは3人味方にしたのでは？
グル「いやダメだ。いくら言いにくくても言うんだ。姫が許しても俺らが許さん。」
声、いつも低いのにそんな低くしたらもう人間じゃないよ？
トン「どんな手を使ってもいいんだぞ。姫を守るためなら。」
それが逆に姫野を裏切る行為になるとは思わんだろww
姫野は、、、
真っ青だなww
『wでは改めまして説明させていただきます。』
第三十一話 姫野side→←祝！！^ - ^ 飛ばしてもいいのだ。
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琉癒餅(プロフ) - あーさん» あっまじですか？教えてくれてありがとうございます！助かりました！ (2021年10月15日 2時) (
レス) id: af1f53c3a6 (このIDを非表示/違反報告)
あー - 琉癒餅さん» 続編移行出来てますよ！！ (2021年10月14日 20時) (レス) @page50 id: e43b3fdd19 (このIDを非表示/違反報告)
琉癒餅(プロフ) - これって続編移行出来る？なんかこの作品の続編へみたいなのが出ない。 (2021年10月14日 16時) (レス) id: af1f53c3a6 (このIDを非表示/違反報告)
琉癒餅(プロフ) - あーさん» うわぁぁぁ！！頑張ります！続編まさかいくとは、、、うい。 (2021年10月14日 16時) (レス) id: af1f53c3a6 (このIDを非表示/違反報告)
あー - やったぁぁぁぁぁー！！！！続編だぁぁぁぁぁ！！絶対見ます！最後のgrさんの言葉がめっちゃ気になります！！頑張って下さい！！ (2021年10月14日 16時) (レス) @page50 id: e43b3fdd19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉癒餅 | 作成日時：2021年9月19日 11時
