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エピ10hiromi ページ10

Aちゃんと隆二がいなくなって
気になって隆二の後を追いかけた

隆二の後を追うとカフェに着いた
それからしばらくして隆二の後ろから女の人が近づいてきた

登「Aちゃん?」小声

もしかして二人で待ち合わせしてたってこと?

『今市さん?』

でも二人の話しを聞いてると偶然会った感じだった

『てっなんでオレこんな二人のこと気にしてんだ?
バカみたい』


その後二人は笑顔を浮かべながら話していた

登「Aちゃんの笑った顔初めて見た」

その笑顔オレの前では見せてくれない
二人は最後に連絡先を交換していた。

登「ずるくね?隆二…って何でオレ隆二にやいてんだ
Aちゃんの事好き?オレが?いやないな」

その後一人になった隆二に駆け寄った
隆二が出した言葉に答えていた


登「誰が可愛いってもしかしてAちゃん?」

隆二は『ちげぇよ』と言った
ウソつき隆二ほかに誰がいんだよ



その後隆二は仕事にもどった
一人なって隆二は一体何を考えてるのか考えた。

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設定タグ:今市隆二 , 登坂広臣 , 三代目JSoulBrothers   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ryuka | 作成日時:2017年9月20日 20時

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