JUMP家物語〜雄也の物語〜

雄也の物語 ページ6

〜雄也side〜





作者が言ってたことをなんで俺が言わなきゃいけないのか分からん。(そこをなんとかby作者)









まぁ、簡単に言えば。俺、雄也の物語から始まるってわけだよね？









それをどうして夢の中でやらせなきゃいけないの？作者！(仕方ないですby作者)









せっかく俺の顔くらいあるハンバーグ食べようとしてた時にだぜ？









どうでもいい事でハンバーグタイムを邪魔しないでほしいものだ！俺のハンバーグ♪









大＆圭「雄にいー！！！！＼＼ ٩( 'ω' )و //／／」









雄「ゔっ！」








なにがあったのかとりあえず説明しとくと、大貴と圭子が思いっきり乗っかってきやがった…







今ただでさえ水球で忙しくて疲れてるってのに。









あ、俺は高校3年の水球部所属！









大「雄にい〜起きてー！！！」









圭「起きなかったらもっとどんどんするー！」








雄「うー分かったから！起きるから早く降りて…」









大「早く起きなかったらハンバーグなしってお母さんが…雄「すぐに着替えて行く」分かったー！！」









圭「大貴兄ちゃん、早く下行こう！」









大「おう！雄にい、早く来てね！」









もちろん、ハンバーグのためだ((

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