JUMP家物語〜雄也の物語〜

ペットさん ページ27

〜ゆうりside〜









うん、小話で僕が登場するよ。









あんまり登場しないって言われて僕泣きそうだったんだから。ね、作者。(ごめんなさいBy作者)









まぁ、僕の文句はこれくらいにしておいて…









僕はこの家に飼われてはや半年が経った。









でも、ここで発表したい事がある。









僕の飼い主…実は圭子なんだ。









このお話はまた別の機会に書くんでしょ？作者。









(一応、そのつもりではおりますよBy作者)









だから、気になる方はその話読んでね？ていうか、絶対読んでね(*�・ᵕ�・ *)









今回は雄也とのエピソードを話そうかな。









雄也は、よく僕の頭を優しく撫でてくれるんだ。









雄也は、予定がない時はいつも僕と遊んでくれるし僕にメロメロになってくれるし









僕の魅力に取り憑かれるのは、まぁ、当たり前ですよね。









僕の魅力を分かってくれない人がこの世の中に存在しているのだろうか。









いたら逆に知りたいです。教えて下さい。









まぁ、雄也は僕の飼い主としていて欲しいよ。圭子じゃなくてね。









雄也にまた頭撫でてもらお〜！

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