*三代目JSB短編集15

王様ゲーム6 隆健 ページ14

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健ちゃんの優しい性格


いつもあたしを楽しませてくれたりムードメーカーだったり




ダンスしてる時のかっこよさのギャップに


あたしはいつの間にか惹かれてた






そして今日 健ちゃんに好きって言われた嬉しさで


あたしも返事を返した。






健「ﾁｭｯ…ﾁｭ…好きやで。」


A「んっ…健ちゃんっ…あたしも」






優しいけどちょっと激しくて甘い健ちゃんのキス


自然と気持ち良くなってくる






隆「んっ､花奈…健ちゃんとちゅーなんて許さない！


オレのものでしょ？」






まったくお酒が抜けない隆二くんは


あたしをずっと彼女さんの花奈さんだと勘違いしてる





そのわりにはしっかり腰は動いてあたしを刺激する





A「あぁ…っ､やっ…もう…////」



隆「ﾊｧ…っ､花奈ｯ…オレも もうイｯちゃう！うぅ…っ」






ツンって奥を突かれると同時にあたしの身体が跳ね上がって



隆二くんも一緒に中で果てた。






やだぁ…。あたし…隆二くんの……っ､




果てると意識がふわふわして


上手く体勢が整わなくて健ちゃんに倒れ込んだ

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