*三代目JSB短編集15

王様ゲーム6 隆健 ページ12

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健「ほらアカンって！」




はぎ取ってもはぎ取ってもキリがないくらい


Aにくっついてる




隆「ん…っ､健ちゃんひどい！


なんでオレと花奈 別れさせるんだよぉ〜！


いいじゃんくっついてもぉ〜…」






むぎゅむぎゅしてる隆ちゃん


それに当たってるやん…!!////





A「っ…//や…健ちゃん！助けてぇ…っ////」





アカンアカン…


邪念退散や。変なこと考えたらアカン…





でも 隆ちゃんにスリスリされて若干感じてる


Aにちょっとムラ〇ラやわ…//





健「アカン…//Aこっちや」





冷静を取り戻して


オレはAを自分の方に引き寄せた




頑張ったで 健ちゃん( ；∀；)





A「健ちゃん…ありがとぉ…泣」


健「…//おぉ｡ 良かったな笑」




泣きながら抱きつくA


可愛えぇ…//





少し癒されてるとまた力強く引っ張られた




隆「もぉ〜!! 花奈はオレのって言ってんじゃん！」






酔いがひどい隆ちゃんは完全に壊れてて




しまいにはデニムを脱いで元気になったものを


Aちゃんに入れだした｡





A「あ…っ…///やめてｯ…隆二くん…////」






顔を歪ませて感じるA


…//// もう健ちゃんの負けや｡ 理性飛んだで……泣

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