*三代目JSB短編集13

王様ゲーム4 玲涼 ページ42

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玲「すげ…Aのここトロトロ…笑


3本も指入る…」





中でバラバラに動く玲於の指




A「あっ…ﾊｧ…だめぇ…////」






気持ち良すぎて身体が疼く


感じるまま声を出してたら


涼太くんがモゾモゾしだす






涼「ん…なぁ、に？…ｯ!! あ。玲於くんなにして…//////」




寝ぼけてたかと思ってたら真っ赤になる涼太くん






玲「なにって…わかんない？セッ〇ス…


ね？Aちゃん…ﾁｭｯ」






あたしの顔を後ろから片手で包むように抱え込んで


首元にキスを落とす






そんなんじゃ我慢出来ない…


早く玲於が欲しい……それくらいあたしはもう限界だった





A「んっ…ぅ…玲於…////」


玲「ん？もう欲しいの？笑


まだキツイから入るもんも入んねぇよ…」




いじわるく笑うと押し広げるようにグリグリして


中に余裕を作っていく





A「んんっ…もう、だめぇ…イっちゃう…////」


玲「だめ…。オレのでイって？」




限界寸前のあたしを焦らすように


中から指をぬくとトロっと熱いものが溢れた




A「あぁ…っ…//」



玲「ふ…笑 こんなにして相当気持ち良かったみたいだな笑

涼太くんも見てないでキスくらいしてやったら？


我慢してんでしょ？」



涼「…////Aさん、ごめんなさい…」




申しわけなさそうにあたしに近づいて


唇に噛みつく涼太くん

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