*三代目JSB短編集13

王様ゲーム4 玲涼 ページ47

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涼「んっ…Aさんの中…すごく気持ちいです…//」







前から包み込むようにあたしの中に



ゆっくり入って来た涼太くん



玲於とは違って優しくてほんとに気持ちい…////





A「あぁ…っ…やぁ…////」



涼「ﾊｧ…Aさんｯ…オレ、もうムリです


気持ち良くてイきそうです…////」





顔を歪ませながら快感に耐える


涼太くんがかっこよくてもっと気持ち良くさせてあげたくなった




A「ﾁｭｯ…涼太くんのしてあげる…//」



あたしは涼太くんを中からぬいて口に含んだ



涼「んんっ…Aさんにやってもらえるなんて嬉しいです…//」




かわいい…/////



A「ﾁｭｯ…ﾁｭ…ｸﾁｭｯ…んっ…//」




涼太くんも玲於に負けないくらいおっきくて


口に入れるだけでも苦しいけど


あたしなりに頑張った




涼「ﾊｧ…ｯ…んっ…もう出そう…//」


A「っ…いいよ？…っ…ﾁｭｯ…」


涼「んっ…イくｯ…」



最後だけ少し激しくすると


涼太くんはすぐ果てた




A「んｯ…ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸ…ｺﾞｸﾝ…」



口の中のものを全てのどに流した

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