イケメン ページ7
TH「Aちゃんかわいいっ！よろしくね！」
A「あ、えっと、はい。よろしくお願いします」
突然のかわいい発言。
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ///////////
JK『ヒョン何口説いてるんですか、バカなんですか』
TH『ひ、、酷いっ！だってかわいいじゃんっ』
ジョングク『そうですか？別にそうでもないと思いますけど。』
韓国語、、、
わかんねぇ。
JN「Aちゃんって料理とかする？｣
A「あ、たまにします。」
JN『かわいいっ！』
A「、、、？」
HS「Aちゃん、韓国語分かる？」
A「ごめんなさい、分からないんです。」
HS「そっか、謝らなくていいよ、大丈夫。」
A「日本語上手ですね。」
HS「もうなれてるからね〜」
こうしてみんなと話してると、いい人達だなぁって思った。
そのとき。
グイッ
A「うわぁっ」
まあなんと色気のない。
YG「色気ねぇな。」
A「え、あっ、、/////」(ぷくー)
YG「笑笑笑笑笑笑」
A「わ、笑うことないじゃないですかっ、」
YG『いや、なんかかわいくて、』
A「？」
BTS−YG「！！！！！！」
『ユンギヒョンがかわいいって、、、』
NJ『あの子すごいね、、、、。』
JN『まあかわいいからね、』
JM『俺もあの子かわいいと思う。』
TH『でしょでしょ！』
HS『ダンサーって言ってるし、興味あるかも』
A「？？？」
急に韓国語にならないでいただきたい。
わからんもん。
YG「おい、聞いてんのか？」
A「へ、あ、はい。」
YG「次からは無視すんなよ、」
A「はい。」
こわこわ、、、、
すると。
スタッフ「自己紹介も済んだところなので、番組の打ち合わせをしていきますね。」
全員「はーい。」
こうして、序盤は何とか進んだ。
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作者名：小雪飴 | 作成日時：2019年2月10日 11時
