番外編2 ページ16
A「も、もうちょっとでご飯だし、終わりにしよっか？」
JKベビー「え、やらけど？」
む、むう、、、、
A「じゃあ、今日はグクと遊んであげないよ？」
JKベビー「へ、」
その途端、ジョングクベビーは泣きそうな顔をした。
JKベビー「え、いやや、Aとあそぶのぉ、、」
A「じゃあ、バナナキックお姉ちゃんに渡して？」
JKベビー「ん、」
ジョングクベビーは素直にバナナキックをわたすと、私に抱きついてきた。
え、かわいい。
まあ後はとりあえずほっといても大丈夫かな。
ナムジュンベビーがリモコン壊しそうな気もするけど。
バキッ
ブツッ
あ、やったわ。
HSベビー「ナムジュン！テレビちゅいてない！」
NJベビー「壊れちゃった、、、、」
HSベビー「どうしゅんの、おこられるよ？」
NJベビー「Aに？」
HSベビー「しょうだよ、おれもうしらにゃいからねっ、」
A「こらぁ、」
HSベビー「！！！」
「うわぁ〜ん、A、あのにぇ、ナムジュンがね、リモコン壊したぁぁぁ」
NJベビー「ぼ、ぼく、やって、あう、ごめんなさい、、、、」
A「いいんだよ、謝ったからね、えらいね、」
(いいんだよ、かわいいから。)
A「ほら、仲直りして？」
HSベビー「ごめんね、」
NJベビー「うん、ごめんね」
よし。まあ一件落着だな、
JMベビー「ね、テヒョ、きいて、」
THベビー「A、きょーもきれぇだね、ふふふ」
、、、、、、、
あの子(テヒョン)もうこの歳からあんな感じなの？
うそでしょ？
というかこれ1人でやってんのよ？
え、口説く練習とかしてたのあいつ(テヒョン)
この2人の会話に和みつつテテベビーの言動に戸惑っていると、
袖をつんつん、と引っ張られる。
A「うわ、ユンギ？！」
YGベビー「そうだけど、しょんなにおどろくことでぇもなくにゃい？」
「まじいみわかんにぇ、」
この子まじ意味わかんねぇ、って言ったよ、
A「ど、どうしたの？」
YGベビー「ねむいのにねぇれないの、だから抱き枕しりょ、こりぇはめーれーだ、いいにゃ？」
眠いのに寝れないの、だから抱き枕しろ、これは命令だ、いいな？
今こう言ったよね、？
まじか、、、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小雪飴 | 作成日時：2019年2月10日 11時
