龍の素顔2

#14編 ページ34

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
祐希side



あれから、Aをベッドに連れて行く。



まぁ、ベッド以外でしてみるのも良かったんだけど。










祐希「今度は、ベッド以外でもしようね、笑」

A「っ、いやですよ、！」

祐希「んふふ、はいはい。」



















とか言いながら、しっかり相手してくれるんだろうな。










次回のことを考えて、顔がにやけてしまう。










俺はそっと、Aの体を押し倒す。










力が入っておらず、ゆっくりと倒れていくA。



















なんだ、



















する気満々じゃん、笑



















ーーーーーーーー



















A「っ、あ、んぁ、っ、」

祐希「っん、かーわい、」

A「っは、ゆうきさ、長いっ、」

祐希「そんなことない、そんなことない。」

A「〜〜〜〜〜〜っあ、」



















いつも以上に攻め立てる。










好きなところを、とんとん、と押すと、可愛くはねるA。



















A「っん、〜〜〜っあ"、」

祐希「あ、今びくってした、笑」

A「っ、言わなくて、いいっ、です、」



















いや










まじで、










かわいい。










どうしよ、



















俺が限界かも.....。



















その後も好きなところを攻めると、びくっ、と体がはねるA。



















祐希「.......めちゃめちゃ感じてんね、」

A「っ、ん、はずか、し、」

祐希「そんなことないよ、



















______めっちゃかわいい、」

A「........っ、！」










Aの耳元で、ぼそっとこぼす。



















祐希「メリークリスマス。最高のプレゼントだね、笑」



















ーーーーー

大変すみません！
クリスマス編にいいねしてくれてた方、ごめんなさい！

間にお話を入れてしまったせいか、いいねが消えてしまいました。

いいねしてくれてた方ごめんなさい！
これからも応援、よろしくお願いします！
　

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