龍の素顔

〃 ページ42

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
藍「お腹の調子は......どう？だいぶ回復した？」





俺が聞くと、Aは笑顔で返してくれた。





A「はい、もうすっかり。藍さんが色々してくれたので、いつもより回復が早いです。」

藍「ん、そか、なら良かった。それにしてもいつもこんな感じなん？」



月1でこんな辛くなるなんて、女の子はほんまに大変やん。
もしかしたら、俺ら男より強いかも.......。



あ、褒めとるよ！？



A「んー、まぁ私は重い方なので.....。いつもこんな感じですね、笑」

藍「.......そか、まぁ！これからは俺のことも頼ってぇや。」

A「..........え、」

藍「やって、いつもより回復早かったんやろ？なら、これからはもっと頼ってや、」

A「........笑、じゃあこれからは、女の子の日になったら一緒にいてください。」

藍「ん、まかせて、_____










ま、女の子の日じゃなくてもやんな？」

A「.....っ、ずる、」


不意打ちをすると、すぐ顔を赤くする。
ほんまにかわええ、





そんな他愛もない話をして過ごした。
そういえば.........。



















藍「........じゃあ______



















________1週間、えっちできひんね、」


A「....っ、はぁ？」

藍「え？だってほんとのことやん？」

A「......急に何言い出すかと思えば、。」

藍「俺からしたら大事な話なんやけどー、」



呆れた顔で言うA。
んもー、俺からしたら真面目な話なんやけど、



まぁ、ええか。
言うても1週間やもんな、



















藍「.....終わったら、たくさんしよな？」



















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なんとか書き終わりました。
お気に入り500人いっててめっちゃ嬉しいです！



ありがとうございます！
　

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