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深澤side
俺となべの固定が外れた瞬間、必死にめめに手を伸ばすだてさん
無事にめめの腕の中に収まって
「いたかった」とか「れん助けてくれなかった」とかグズグズ言いながらもめめに背中を撫でられてたくさんあやしてもらって落ち着いてきた
そしたら、めめの腕の中に収まって隙間から目だけを覗かせて、
「もうお前らのことなんか信用しません。できません。」みたいな目で見てくる、わら
翔「もー、そんな怒んなくったっていいじゃん」
なべが許してもらおうとほっぺをツンツンするも、ムッスー…って顔したまんま微動だにしないだてさん、笑
そんなだてさんの顔を覗き込むめめ
蓮「もー…しんどいの楽になるようにしてくれたんだよー？(撫 」
涼「…しらないっ…イヤって言った！…」
絶賛拗ね拗ねモード、わら
辰「イヤなのに頑張ったんだもんね、お利口さんだったよぉ(撫」
涼「いやっ…」
優しくほっぺ撫でながら声をかけてももうあからさま怒ってます！ って感じ、わら
蓮「しんどいの楽になったら2人にありがとうするんだよ？(撫 」
今は何言っても無駄だろうと察したのかだてさんを撫でながら身体をゆらゆらしてるとすやすや寝息が聞こえてきた
これで吐き気は治るし熱も下がるし水分も補えるし、このタイミングで少しゆっくり出来たらいいな
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めめ大好き♡ - いつも楽しく見てます！リクエストなんですけど、涼太君のインフルエンザがしょっぴーにも移ってしまって、仕事仲間（Snow Manのメンバー）に看病してもらうと言う物語が見たいです！ (3月5日 22時) (
レス) @page5 id: 21d8d27bd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rurun
| 作成日時：2024年3月3日 14時
