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深澤side
めめのお膝でジュース、という名のスポドリを飲ませてもらって少し落ち着いただてさん
俺は免許持ってないから検査の結果を出しにはなべが向かってくれた
だてさんはめめに身を預けて落ち着いてはいるけど、言ってもウィルス関連の検査をしたまでだからやっぱりまだしんどいのは当然でグッタリ
めめはだてさんの背中を撫でながらチラチラこっちを見てくる
この後どうする？ってことなんだけど、普通に話しちゃうとだてさんに聞こえて怖がっちゃうから声には出さず意思疎通を図ろうとしてる
まだ熱上がりきってはないだろうし、疲れたのもあってかめめに背中撫でられたままウトウトし始めてるし処置は少し様子を見てからすることにして、今は休める時に休ませた方がいいかな
辰「だーてさん、だんだん疲れちゃったでしょ、
お布団でねんねしよっか？」
涼「…んーんっ…(涙 」
布団に寝かされたらまた嫌なことされると思ったのか泣きそうな顔してビクッとめめにしがみついちゃった
辰「んー？ 痛いのなんにもしないよ？
ほんとにお布団で寝るだけ、めめにも一緒ねんねしてもらおっか？」
蓮「ふふ、蓮と一緒にねんねしよっか(撫 」
そう言いながらめめはだてさんをお布団に寝かせて自分もだてさんの横に寝転がってくれたから2人一緒に毛布をかけてあげる
お仕事してきてたくさん吐いちゃった挙句俺らに嫌なことされて泣いて熱もあって疲れきってるであろうだてさんが眠りにつくのにはそう時間はかからず
隣にめめがいて安心もあってか天使みたいなお顔ですやすや
めめも遅くまでお仕事してきてるしこの後もだてさんに付きっきりになることを考えて一緒にお布団入ってる間に寝かせることに
念の為マスクを渡してだてさんと一緒に毛布の上からトントンしたらめめもあっという間に寝息が聞こえてきた
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めめ大好き♡ - いつも楽しく見てます！リクエストなんですけど、涼太君のインフルエンザがしょっぴーにも移ってしまって、仕事仲間（Snow Manのメンバー）に看病してもらうと言う物語が見たいです！ (3月5日 22時) (
レス) @page5 id: 21d8d27bd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rurun
| 作成日時：2024年3月3日 14時
