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目黒side
ベッドに寝かされて何をされるか分かっちゃったっぽい涼太くん
ただでさえしんどいのに、気持ち悪いし痛いし嫌だよね。
どうやったら、涼太くんを支えてあげられるかな…って考えてたら
辰「めめ、ごめんね。
ちょっとの間、ここの部屋出ててもらえる？」
涼「…うん、わかった、涼太くんお願いね、」
この検査は痛いし気持ち悪いのはもちろん恥ずかしさも伴うわけで
俺は涼太くんより年下だし彼氏だし、そんな所見られるのは嫌だよね
本当はこんな時でも頼って、そばにいてほしいって思ってもらえるくらいの存在でいたいからちょっと悔しいけど、昔からずっと涼太くんを見てきてるお兄ちゃんたちにお願いすることにして涼太くんの頭を撫でてから和室を出た
深澤side
だてさんの性格とかを考えて、めめには和室を出て行ってもらったけど、まあ、俺らでも恥ずかしい気持ちは絶対あるし嫌なものは嫌なわけで
涼「ｸﾞｽｯ…やだぁぁ(泣 」
なべに寝かされたまんま足をジタバタさせて泣いてる
辰「やだよね、ごめんねぇ」
翔「やだけど涼太のためなの、だから頑張るよ」
涼「うぁぁん……(泣 」
なべに最もなことを言われちゃって
辰「すーぐ終わらせるからね、翔太の方向いててよ？(撫 」
検査用の綿棒を取り出して一旦だてさんの近くに行って頭を撫でながら声をかけて、
なべと一緒に横向きにしてなべに膝を抱えて体勢を整えてもらってからそっと履いてるズボンと下着を降ろしてバスタオルをかけてあげる
涼「やだぁぁ(泣 」
翔「やだな、一緒に深呼吸するよ、すー…はーって」
なべもだてさんが少しでも落ち着くように体勢を整えたまんま深呼吸を促して身体を優しくトントンしてくれてるから
力入らないように声はかけずなべに目で合図だけして、
だてさんのお尻に綿棒を入れていく
涼「…っ、ぇぇぇん…(泣 」
翔「気持ち悪いなぁ、」
ビクッとしたと思ったら腰を引いて嫌がるけどなべにしっかり抑えられててあまり意味ない
辰「ごめんねぇ〜 こちょこちょするよぉ」
涼「っうぇぇん…いたぃぃ…やめて！…(泣 」
ちゃんと検体が採れるようにこちょこちょ、と言う名の
グリグリすると泣き声が大きくなる
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めめ大好き♡ - いつも楽しく見てます！リクエストなんですけど、涼太君のインフルエンザがしょっぴーにも移ってしまって、仕事仲間（Snow Manのメンバー）に看病してもらうと言う物語が見たいです！ (3月5日 22時) (
レス) @page5 id: 21d8d27bd6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rurun
| 作成日時：2024年3月3日 14時
