【ab :インフルエンザ】…dtnb ページ2
渡辺side
今日は俺だけオフでソファーがお友達
ちなみにふっか、佐久間、照、康二、めめ、ラウが泊まりのロケで明後日の夜までいなくて
涼太と阿部ちゃんが雑誌の仕事でお昼までって言ってたっけ
珍しいよね、この3人って
ずっと動画を見て過ごしてたら突然不快な音と振動が鳴るスマホ
もうなんだよ…
と思いながら見ると涼太からの着信で
え、間違い電話？
そうでもなきゃ俺ら2人が電話することなんてないもんな
いや、一大事か？
とりあえず出るか…
翔「はいもしもし。」
涼「あ、もしもし翔太？
あのさ、今仕事終わる所なんだけど阿部が熱出しててさ」
翔「え、まじ？ 大丈夫、」
一大事パターンだ
涼「まあなんとか…でも今から帰るから布団とか看病道具とかいろいろ用意しといてほしい。 ご飯は俺やるからさ」
翔「あー…ごめん…分かった、」
俺が料理出来ないこと申し訳なく思う…
涼太との電話を切って、必要なものを用意
まずリビングの隣の和室に布団を敷いて電気毛布をつけて温めて
和室にストーブをつけて部屋自体も暖めて
あとは、スポドリとか冷えピタとか吐きそうって時のための洗面器、
柱に隠して診察セットも用意して完璧かな
窓から覗いて2人の帰りを待つ
しばらくすると見慣れたマネージャーさんの車が停まって、玄関まで出迎え
鍵を開けてドアを開けて待ってると、涼太と涼太におんぶされてグッタリしてる阿部ちゃん
思ったより重症みたい
自分で歩く体力もないってことだ
翔「おつかれ」
涼「うん。ありがとう」
ドアを押さえて2人を入れてあげて、後ろをついていく
翔「ちょ、お前…気をつけろよ…w」
涼「うん〜」
わかってんのかこいつ、笑
涼太、力も体力もあるから全然大丈夫なはずなのに、階段を上がってる時阿部ちゃん落としそうで危なっかしい…笑
後ろから支えながら2階へ…
阿部ちゃんは一言も発してないし大丈夫なのか…？
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リセル(プロフ) - すみません､3ページ目で､ひと段落じゃなくて､いち段落ですよ｡ (2022年3月16日 0時) (
レス) @page3 id: d52ea51f4a (このIDを非表示/違反報告)
Rurun(プロフ) - きたのさん» リクエストありがとうございます。まず、1つ選んで書かせていただいて、余裕が出来てきたら他のリクエストも少しずつ書くという形を取らせていただきますので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。今後もどうぞよろしくお願いします。 (2022年2月7日 20時) (レス) id: bbceb44d1b (このIDを非表示/違反報告)
きたの(プロフ) - 1.赤 2.便秘 3.マッサージ〜浣腸 4.黄青桃の誰か 5.「便秘」ということが恥ずかしく中々言い出せない赤さん (2022年1月14日 22時) (レス) id: 5262b93db6 (このIDを非表示/違反報告)
きたの(プロフ) - 1.赤 2.低体温症 3.毎日の体調管理 4.黄紫緑桃の誰か 5.普段甘えることがないのに「寒い」といってピッタリくっついてくる赤がみたいです (2022年1月14日 22時) (レス) id: 5262b93db6 (このIDを非表示/違反報告)
きたの(プロフ) - 1.赤 2.過食症 3.心のサポート 4.黄緑桃の誰か 5.手に不自然な噛み跡があり不振がられる (2022年1月14日 22時) (レス) id: 5262b93db6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rurun
| 作成日時：2022年1月2日 20時
