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大倉side
ベッドでスヤスヤ眠ってるマル
そこに点滴のセットを持った先生がやってきた
今の所は大丈夫そうやな。
目配せしながら横山くんと2人でマルに気づかれない程度に身体と腕を抑える
駆血帯を巻かれて消毒しても起きるような気配はない
医「起きないでねぇ… 」
先生にまでこんな言われ方して^^;
手の甲にチクっと針が刺さった
丸「・・・スゥ… 」
横「…いけたんちゃう?」
横山くんが口パクで言ってきて、頷いて答える
丸「…っ、…うぇぇ…(泣 」
大「あっ…よーしよし、大丈夫やでぇ(撫 」
やっぱりアカンかぁ(><) って思った矢先、終わったみたいで小声で声かけて咄嗟にマルを抱っこして背中トントン
丸「…んぐっ…スゥ…スゥ… 」
横「セーフ?」
大「多分、気づかれてない、笑 」
ほんまに、危なかった…
横「でも、今までで一番大人しく点滴出来たんちゃう?笑 」
大「まぁ、寝てたからな、笑」
医「おつかれさまでした^ ^
じゃあ、しばらく寝かせてあげてくださいね、
私は診療戻ります^^; 」
横「すいませんほんま、ありがとうございます。」
先生は診察室に戻っていって3人だけになった
大「しばらく俺抱っこしとくわ。起きたら可哀想やろ」
横「分かったじゃあ、俺みんなに連絡してくる」
そう言って横山くんは部屋を出ていった!
数分後、横山くんが戻ってくると手には厚手のブランケットを持ってた
横「先生とすれ違って、これかけてあげてって」
大「いい人すぎん?笑」
そのブランケットを横山くんが俺の手の上からマルにかけてあげて、何気なく会話しつつ時間を過ごした
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よつば銀行(プロフ) - この話も終わりになってる…。横倉も何もないし…。 (2020年7月5日 10時) (携帯から) (レス) id: 998ae028aa (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストの続きで、お世話は彼氏の大倉君がメインで、横山君め手伝ってくれて、最近は、昼に家に居るときも、オムツが必要になっているけど、嫌な顔ひとつしない話をお願いします (2018年11月27日 2時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストO.K.ですか? 丸ちゃんは普段から常にお腹を下しているうえ、おしっこも近く、しかも、トイレまで間に合わないことが多いうえ、おねしょも治っていないので、外出時や仕事中と、家でも夜は必ずオムツを穿いている話をお願いします。 (2018年11月27日 2時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
A - リクエストありがとうございました!楽しく拝見させて頂きました!これからも応援しています! (2018年11月25日 22時) (レス) id: 9a2334048d (このIDを非表示/違反報告)
A - 丸山くんが膀胱炎になってしまい、導尿の処置をされるお話を読みたいです!病院に連れていくメンバーは横山さんと大倉さんでお願いします。尿を出すことが必要だけど、痛くて出せないという所も書いて頂ければ嬉しいです。細かくなりましたが、よろしくお願いします! (2018年11月1日 23時) (レス) id: 9a2334048d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:marurun | 作成日時:2018年10月8日 21時