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五拾九の牙 ページ14
ﾄﾞｺﾞ
あ、壊された
百「チョロいですわ！」
『流石ですね！推薦入学者！』
相澤「お前も強いだろ。あいつら以上に。」
先生が褒めてくれた！
ﾏｲｸ・相澤((なんかふわふわしてんな…可愛))
「道がひらけた！尻もちついた！」
デク「あの０Ｐがこんなたやすく……！」
あの人尻もちついたんだ
ｽﾅｲﾌﾟ「入試のときは”避けるべきもの”として出したからな。
”倒すべきもの”としてみればどんくさい鉄の塊、突けるスキも見えてくらぁな。」
ﾏｲｸ「オイオイ、第一関門チョロいってよ！！んじゃ第二はどうさ！？
落ちればアウト！！それが嫌なら這いずりな！！
ザ・フォーーール！！！」
綱渡りだ。大げさだな
走ればいいだけじゃん
相澤「それはお前が異常だ。」
ﾏｲｸ「ウン」
『えってか声出てましたか？』
ﾏｲｸ・相澤「「バッチリ」」
『oh...』
気をつけよ
私達がそんなはなしをしている間にも蛙吹はもう渡り始めていた
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作者名：琉弥 | 作成日時：2022年7月4日 21時
