GIRL!!~second~

Supersonic ページ29

今日はファンタちゃんたちと撮影です。


なかなか撮影が一緒にならないから舞い上がってるんですけども、


慧「Aさん！お久しぶりです！」


『けーいとっ！久しぶり〜っ』


亜「この前リハで会ったばっかりじゃん！」



澤「確かに笑」


『2日も空けば久しぶりなの！
さわなっちゃんも相変わらずイケメン、』


龍「イケメンならここに居るやん。」


『ほりなつも衣装似合いすぎて割増で輝いてる。』


堀「龍友さん無視されてますよ、笑」


黎「A〜〜」


『黎弥は相変わらずだよ。うん。』


颯「Aさんは相変わらず綺麗です！」


『もう、嬉しすぎて倒れそう』


隼「A超綺麗！！」


勇「Aさん、今度ご飯行きませんか？」


『勇征から誘ってくれるなんて.......
行こう行こう！』


玲「俺も一緒に行く。いいよな？」


勇「えっ！はい！」


大「凄いねGENERATIONS。笑」


世「もう必死じゃんよ笑」


そうなんです。
邪魔してくるんですこの人たち。


『みんなうるさーいっ！
ほっといて！ファンタとお話させて！』


龍「あかん！
やましいこと考えてるやつ絶対いるで！」


『ばか！龍友と亜嵐じゃないんだから。
ファンタは純粋なんです〜〜』


亜「なんで俺も！？」


裕「間違ってはないやろ、笑」


『メンちゃん。助けて。』


メ「みんなAに放置されてて寂しいんだってさ？」


『たまには自由にさせて〜』


涼「A可哀想。笑」


思ってないくせに。ドス黒涼太め。


『大樹ちゃん助けて。』


大「めっちゃ睨まれてるから無理です。」


慧「Aさん！ケータリング食べに行きましょっ！」


『行くいく！！』


澤「あいつほんとにすげえ。笑」


何も考えてない慧人のおかげでファンタと楽しい時間を過ごせそうです♡☺

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