・ ページ12
『ねえ、私GENERATIONSでよかった。
この大っきいステージでだいすきなみんなとパフォーマンスできるなんて夢みたい。
辛いこととか、辞めたいって思ったことも正直あったけどここまでやってきてよかった。
みんな。ありがとう。』
裕「俺も。GENERATIONSでよかったわ、
こんな家族みたいな大切なものできるなんて思わんかった。
これからもずっと8人でパフォーマンスしていこうな。」
龍「何言ってんねん。あったりまえやろ。
これからもどんな事があってもGENERATIONSは8人やで。
僕もみんな大好きやで!!!♡♡」
涼「龍友くん。せっかくいいこと言ったのに雰囲気ぶち壊しですよ。笑
でも、僕もGENERATIONSでよかったな〜。
もしオーディションに落ちてなかったら龍友くんと僕はきっとここにはいなかった。
なんか、ほんとに運命だよね」
隼「確かに。涼太くんの言った通り運命ですよね、僕ら。笑」
玲「気持ち悪いほど繋がってるよな。笑」
メ「運命んディー!!だね笑」
「「「「「「『...。』」」」」」」
龍「空気読めない所はほんっとに変わんないっすよね。笑」
亜「それが、メンディーくんなんだけどね。笑」
『FINAL緊張するな、』
裕「みんなおるから大丈夫や」
隼「立ち位置ミスりそうになったらおっきな声で叫んであげるから大丈夫!!」
玲「馬鹿じゃねえの」
亜「とにかく!笑
FINAL大成功させるぞ〜!!!」
「「「「「「『...。』」」」」」」
亜「えっ。」
龍「いや!ビックリしたわ!急にどうしたん?笑」
亜「いや!いま"おー!"って言う流れだったでしょ!」
『今どき"おー!"なんてやる?笑』
玲「リーダー古いっすね。」
亜「え、」
隼「亜嵐くんちょっとアホなところあるからな〜」
亜「おいっ!!」
玲「ポンコツリーダー?笑」
亜「お前らなあ!!」
裕「亜嵐くんいじりそのへんにしてあげてや〜笑」
龍「そろそろ拗ねるで笑」
亜「おれ、末っ子トリオきらい。」
メ「まあまあ、そこら辺にしてね?
とりあえず、FINALがんばろ!」
龍「いやいや!なんでメンさんが仕切るんすか!」
裕「急にどうしたん?笑」
隼「僕びっくりしましたよ!なんかに取り憑かれたと思いましたもん。笑」
『結局メンディーいじりでおわる。笑』
それからずっとわちゃわちゃ、ギャーギャーやっていつの間にか8人並んで座って寝ていたのでした。笑
やっぱりGENERATIONSのこと大好きだと思ったFINAL前夜でした。笑
422人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Dream(プロフ) - 龍神朱牙さん» 遅くなりすみません!ありがとうございます!! (2019年5月10日 21時) (レス) id: 092d8f1e70 (このIDを非表示/違反報告)
龍神朱牙 - すごく面白かったです! (2019年5月8日 6時) (携帯から) (レス) id: 29b790b576 (このIDを非表示/違反報告)
Dream(プロフ) - 龍神朱牙さん» なかなか更新できなくてすいません、今書いてるのでもう少し待っていてくれたら嬉しいです、! (2019年5月7日 13時) (レス) id: 092d8f1e70 (このIDを非表示/違反報告)
龍神朱牙 - Dreamさん» TWICEはいつ出てきますか? (2019年5月2日 23時) (携帯から) (レス) id: 29b790b576 (このIDを非表示/違反報告)
龍神朱牙 - 更新お願いします (2019年4月30日 11時) (携帯から) (レス) id: 29b790b576 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:dream | 作成日時:2018年7月7日 21時