GIRL!

特別編１ ページ30

(リクエストがあったのでもし壱馬と付き合ってたらという設定で書かせていただきます!!)


昨日は帰りがどっちも早かったから俺んちに泊まって朝は一緒に事務所にきた俺ら。


でも、事務所に来ると先輩方がたくさんいらっしゃるわけで……


岩「A〜〜♡♡」


『岩ちゃん!!おはよ〜』


岩「今日もかわいいわ。」


岩さん。ハートついてますよ。
こいつの彼氏ここにいるんですけど……


岩さんと別れて歩いていると、



哲「Aじゃん〜」

『てっちゃんっ!!!!!』


TETSUYAさん登場、
俺のことなんか放置してTETSUYAさんの方に走っていきましたよこの子!!


哲「また飯食いに行こうな」

『うんうんっ!!』


いや、まてまてなんだなんだ！
なぜ堂々と彼氏の前でご飯行く約束してる!?


TETSUYAさんと別れてしばらくすると、


敬「A〜〜〜♡♡♡♡」

大敵TAKAHIROさん登場。


『おはよ〜敬ちゃん』


敬「壱馬ときたの!?俺はまだ許してないからな！」


そうなんです。
TAKAHIROさん含め先輩方ほとんどに認められてないんですよ……。

付き合うって報告した時の先輩方の目といったらもう、ほんとに命の危機を感じました


『敬ちゃん!!壱馬いじめないでよ〜〜』


敬「こんなヤツやめて俺にしちゃえ!!」


いや、TAKAHIROさん。
こんなヤツって…………苦笑


『ヤダヤダ〜
私の隣は壱馬なの〜』


うわっ。
さらっと今嬉しい事言ったな。


敬「うわ！壱馬顔赤くしてる〜
くそっ！ラブラブ見せつけやがって、」


「TAKAHIROさんすいません。やっぱりコイツ俺のなんで、」


先輩だけど、やっぱりコイツは譲れない。
本人は嬉しそうにニヤニヤしてるけど、笑


悔しがってるTAKAHIROさんと別れて楽屋に向かっていると


『慧人!!!!!!』


FANTASTICSの木村慧人くんが、

慧「Aさんっ!!」


はい、ご覧の通りお気に入りの後輩なのです。


さっきまでの嬉しかった気持ちを返せ!!


常にうまーくAの手のひらで転がされるのです。


そんなAが好きなんですけどね。笑



___________________________________

どうですかね??笑
あんまり自信ないんですけど頑張りました、笑
他にもリクエストあったらぜひぜひ待ってます〜〜!!

たまーにこういう風に特別編書いていこうかなと思っております!!

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