御坂 郁深 ページ4
→御坂 絢音(まぁち宅)
呼び方「絢音/絢ねぇ」
義理の姉弟。大好き。微ヤンデレを発動する。
あの絢音から唯一避けられる。笑顔を見せる相手。愛が重過ぎて、盗聴器やらも仕掛ける事も多々。
「絢音…なんで俺を避けるの…!?」
「…絢音は…変わっちまったな。」
→時雨 那緒(透明少女様宅)
呼び方「那緒」
元仲間。お気に入りだったがレブルから去って行って少し寂しい。ちょっとした世話を焼いていた。
実は女の子と思われているが気付かない。
「…はぁ、お気に入り、だったんだがな…」
「？お、俺が…なんだって？」
→月詠 麗華 (かぐや様宅)
呼び方「月詠」
元仲間。絢音と仲良くしてくれていたので、有難いな、と思っているのと同時に、「近過ぎる」と無意識に嫉妬している。
「つ、月詠、絢音と仲良くしてくれてありがとな。…でも、近過ぎると思う」
「む、何笑ってんだよ」
→紺咲 志津留(自然悦岫様宅)
呼び方「ロスト/ロストさん」
第弐部隊の一員として面倒を見られている。絢音との関係に共感してくれている。頼れる姉御。頼りになるから嫌いじゃない。慕う。
「…いつも迷惑かけてるから、少しくらい礼させてくれ」
「ごめん…ロストのコップ壊しちまった…！」
→三葉 林檎(花梨様宅)
呼び方「三葉」
オカンを発揮する相手。怒ったりなだめたり励ましたりする。夜のゲームは基本止めさせるようにしているが、コソコソとやっているのを知っているので怒る。
「あのさぁ三葉、タメ口は良いけどせめて さんくらいつけろよ…」
「夜にやると目ェ悪くなんぞ？」
→赤嶺 琉架(Saki様宅)
呼び方「琉架」
絢音をレブルに勧誘する協力者。自分は絢音に避けられるため、敵なのにそこまで嫌われていない琉架に無意識に嫉妬する。
「…琉架、あまり絢音に近付くなよ」
「何が違うんだよ…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
