巽 葉織 ページ17
→★円周 理空(松宮カナメ様宅)
呼び方「理空さん」
神妖学園で一年の頃から席が近くて、葉織の料理とかを唯一平然と食べたりして距離が縮まり、両片想い。顔が可愛らしいので着物を着せたがる。
「あら、理空さん!今日こそは着て下さいます…?」
「ふふ、理空さん、いつもありがとうございます」
→秋山 薊(dark様宅)
呼び方「薊さん」
会うたびに着物を直す。可愛いので似合う着物を作りたいなと思っている。
「ふふ、薊さんたら、また着物乱れてますよ。…そのままでも個性的で素敵ですけどね」
→深山 蛍乃(のゆり様宅)
呼び方「蛍乃さん」
服のセンス選びが極端に悪いらしい彼女に、似合う着物を探している。休日に共に買い物に行く程度の仲良し。たまに着物を手作りしてそのまま遊びに行くこともある。
「んー…あら、愛らしい。こちらのお着物なんてどう?」
→深山 千夜(のゆり様宅)
呼び方「千夜さん」
葉織の料理の下手さを揶揄ってくる。着物のセンスは一目置いていて、たまに実家さんの方に母の服を買いに行くこともある。
「え、そんなにですか…?一度食べてみます?」
→祁答院 誠(のゆり様宅)
呼び方「誠さん」
着物着付けたいと思っており、妹みたいに接している。裁縫を教えており、最終目標は「着物を作ること」らしい。
「まぁ、可愛らしい、やっぱり似合うと思ってました!」
「では…お次は着物、作ってみますか」
→祁答院 楸瑛丸(のゆり様宅)
呼び方「楸さん」
母性本能かなにかがくすぐられてすごく可愛がり、甘やかす。誠さんと一緒に裁縫している時にお茶とか持って来てくれる。
「あら、楸さん。楸さんも一緒にやります?」
「ふふ、ありがとうございます。美味しく頂きますね」
→宮本 青葉(のゆり様宅)
呼び方「青葉さん」
彼女が服が大好きだからか着物紹介とかする。一緒に買い物とか甘味屋さんに行って盛り上がったりする。
「ふふ、そうですねぇ…あ、こんなのってどうですか?」
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