太陽とオオカミくんには騙されない！

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北人「晴美ちゃん、話しましょう」






晴美「あ、うん！はなそ！亜嵐くんありがとう！」






亜嵐「こちらこそありがとう」






北人♡晴美






北人「話したいな〜ってずっと思ってた」






晴美「私も思ってたよ？」






北人「まじで？めちゃくちゃ嬉しい。
あのさ、亜嵐くんからのあると思うけどつけてほしいなって」






晴美「え、いいの？ありがとう」






北人「よしゃ！つけるよ」






晴美「ありがとう！」






横澤「北人はやっぱり第一印象から変わってなかったのか〜」


Ami「晴美ちゃんも人気だな〜」


松田「でも、結莉乃ちゃん切ない」


飯豊「あれは、辛いですよ」






その頃、ビーチでは北人と晴美以外がビーチバレーをしていた。






そして、ビーチバレーに入らず1人でポツンと立っていた結莉乃。






樹「どうしたの？」






Ami「アミの樹！やさしい！」


横澤「優しいな〜」






結莉乃「え？なんか、疲れたな〜って(笑)」






樹「そっか。気になる人いた？」






結莉乃「うーん、いたけど、ちょっとまだ迷い中」






樹「そっか。俺もいるけど他の子も話したいなって思うしまだまだこれからだな」






結莉乃「うん、そうだね！」

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