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「…ううん。なんでもない！」





そうやって、笑ってみせた。





たぶん、引きつってるんだろうな





って思うくらい





上手く笑えてない気がする。





海司「おはよ」





陸「おはよう」





そんな時タイミングよく来た2人。





「おはよ！」





海司「どうしたんだよ(笑)」





頑張って元気よくおはようって言えば





そんなことを言われる。





「え？なにが？いつもと一緒だよ」





そう言うと





何かを察したように





かいちゃんとりっくんは





私の頭を撫でた。

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美紀 - 朱雀奏と綾小路葵と天堂輝と日浦海司と小田島陸と京極竜大好きなのでこの小説最高です (2019年3月30日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
 なーちゃん(プロフ) - みーさん» コメントありがとうございます！！頑張って更新しますね！！ (2018年11月30日 23時) (レス) id: 872e71b1ab (このIDを非表示/違反報告)
 みー(プロフ) - はやく続きがみたいです (2018年11月30日 22時) (レス) id: 2a635e68aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：なーちゃん | 作成日時：2018年11月7日 20時

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