今日:10 hit、昨日:4 hit、合計:6,988 hit
小｜中｜大
8 ページ9
スモーキーの許しを得て
無名街で生活することになった私。
他のSWORDの頭達とも会った方がいいかな
まずは鬼邪高校に行こうかな
校舎入ると輩がたくさんいるから
登校してくるとこ狙おっかな。
関「村山さーん！おはようございますっ！」
村山「おはよう関ちゃん」
古屋「今日は何するんだ？」
村山「さー？」
A「あなたが村山ですか？」ﾆｺｯ
A「私は橘です」
村山「ｯ!ビックリしたぁー！」
A「お話があるので少しよろしいですか？」
古屋「お前どこのやつだ」
A「んー特にないんですけど、強いていえばRUDEBOYSですかね」
村山「へー、RUDEの子がなんか用？」
A「あ、特にないんですけど」
村山「ないんかいっ！」
A「SWORDに来たばっかなので挨拶に来ました」
村山「へー、よろしく」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：西寄涼香 | 作成日時：2020年1月9日 21時
