今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:6,987 hit
小｜中｜大
20 ページ21
ｿｯ
A「雅貴さん、広斗さん」
雅貴｢うわっ！びっくりした！｣
広斗「もう終わったのか」
A「はい、終わったより弱かったですね」
広斗「マジかよ」
雅貴「強いんだねぇ」
A「もっと強くならなきゃ倒せないです、あいつらは。」
少女「あの、」
A「ん？どうしたの？」ﾆｺｯ
少女「あの男たちを倒してくれたんですか？」
A「そうだよ、だから安心してね」
少女「ありがとうございます」//////
A「あ、顔に傷が付いちゃったんだね、可愛い顔なのに申し訳ない」
少女「え、あ、可愛くなんてないです」//////
A「可愛いよ」ﾆｺｯ
少女「ありがとうございます」//////
雅貴「ねぇ広斗、あの子女たらしなのかなぁ？」
広斗「知らね」
雅貴「ちょっと！広斗！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：西寄涼香 | 作成日時：2020年1月9日 21時
