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甘えたさん《小森隼》 ページ47

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A「はーくん?」

隼「どーしたの?」

A「ベッド行こ?」

隼「もう眠くなってきた?」

A「うん」

隼「じゃあ行こっか。」

A「だっこ…」

隼「はいはい」


どうもこんばんわ小森隼です!!!(元気


眠くなってきたり、甘えたかったりすると俺の事「はーくん」と呼ぶA。
今日の可愛いAちゃんはもうお眠みたいです
そうだよね、もう12時回ってるもんね、

俺が帰ってくるの待っててくれたA。
いつもありがとう!!!

だから少しくらい甘やかしてもいいよね?


隼「はい、つきましたよ、お嬢さん」

A「はーくんありがとう」

隼「どういたしまして!」


俺がベッドに座ると俺の上に乗ってくるA

隼「ん?どうした?」

A「はーくんだいすき」

っ?!?!急に…?!
どうしたの!!今日ほんとにお砂糖、、!!

隼「俺もだいすきだよ」

ぎゅー、なんて言いながら腰に腕を回して抱きついてくるA

なんて可愛いの、この子は←

隼「今日は甘えたさんですか?」

A「ぅん、そうなの。はーくんに早く会いたくて寂しかったの」

うん、この子の前世は小動物だ絶対、
なんでこんなにうるうるした目で俺の事見るの?
俺の心臓ずっきゅん音鳴ってるよ?A?(うるせぇ←玲於(え、なんで玲於?笑


隼「いつも帰ってくるの遅くてごめんね。寂しい思いさせてごめんね」

A「ううん、いいの。お仕事だから仕方ないでしょ?はーくんがダンスしてるところ私だいすきだから。いいの!!」

隼「A〜!」

泣きそうだよ、(え

A「はーくん」

隼「ん?」

A「ちゅーしたい」

隼「Aからして欲しいな?」

A「目瞑って?」

隼「はい」

目を瞑って待っているけど中々キスして来ないA

少し目を開けてみれば目の前で顔を真っ赤にしていてする直前だったのかもしれない

A「なんで、目開けるの///」

隼「顔真っ赤だよ」

A「恥ずかしいから言わないでよ〜///」

隼「可愛いからいいの!目瞑るからして?」

A「うん」


少しぎこちなく唇が触れる

足りない…

隼「もっと。もっとして?」

A「えっ、//」

隼「今のじゃ俺足りない」



隼「A、今から食べていい?」




今日の俺は止まらなくなりそうです_____



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離れないで《佐野玲於》→←その先…《数原龍友》



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作品ジャンル:恋愛
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美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です (2019年3月28日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちご | 作成日時:2019年3月26日 0時

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