GENERATIONS短編集 (ページ43)

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ツインテール《片寄涼太》ページ43

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A「ねぇ涼太！どう？似合う？」

Aの方へ向くとツインテールをしていて、普段着ないようなワンピースを着ている

涼太「っ、///」

A「なんで顔真っ赤なの？」

涼太「いや、なんでもない」

A「ふーん、ねぇ！似合う？」

涼太「…幼い、可愛い」

A「そう？あ、ありがとう！」

ありがとう
なんて言うAの顔は真っ赤。
照れてる…

涼太「こっち来て？」

A「ん？」

Aはツインテールしている髪の毛を揺らしながら俺のところに来た

涼太「…A食べていい？」

A「えっ？！なんで急に？！？」

なんで急に、なんて言われても、
俺も男だし彼女のこんな姿見たらさすがの俺でも襲いたくなるわけで。

涼太「だめなの？」

A「だってまだお昼…」

涼太「昼だろうと関係ない。もうほらベッド行くよ」

Aを抱っこして寝室へ行きベッドにそっと下ろすと耳まで真っ赤のA

涼太「その格好でしかもベッドの上でそんな真っ赤にならないで」

さすがにこれはやばい
襲って、と言っているようにしか思えないような…(え

Aのことを抱きしめるとAも抱きしめ返してくれる

涼太「A、大好きだよ」

A「私も、大好き」

この先は皆さんのご想像にお任せします♡

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