GENERATIONS短編集 (ページ4)

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▽ ページ4

まだ涼太に抱きしめられたままの状態で、涼太にこっち向いてなんて言われるからちょっと体を離して上を向くと…

ﾁｭｯ

A「っ///」

優しく触れるようなキスをされる

涼太「辞めるなんて、自分に自信ないなんて言わないで。Aは毎日大変な仕事を頑張ってる。会わなくてもわかる。Aは頑張り屋さんだから。なのに辞めた方がいいとか言わないで？」

A「……ぅん、ｸﾞｽﾞｯ」

涼太「職場の人だってきっと思ってるはずだよ？Aは頑張ってるって。仕事の内容によっては必要としてるよ。だから自分に自信ないなんて言っちゃダメだよ？」
A「っ、うぅ、、、ｸﾞｽﾞｯ」

そんなこと言われたらまた涙が溢れ、その涙は止まることを知らない
再び涼太は私を抱きしめて“大丈夫大丈夫”なんて言いながら頭を優しく撫でてくれてる
涼太の腕の中はほんとに安心する

A「りょ、た、、ありがとう」

涼太「どういたしまして」

A「…大好き」

涼太「俺も、大好きだよ」

そう言って優しく触れるようなキスをおでこにひとつ。

こんなにも私のことを分かってくれてる、信じてくれてる、好きでいてくれる彼氏の涼太。

こんな素敵な人手放せるわけない。

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いちごですこんにちは！
もう語彙力終わってますね……………
ほんとにごめんなさい。
終わり方も意味わかんなくて文章の途中にはきっと「は？」って思ったところがあると思いますが言いたいことが伝わることを………(え
まとまりがない文章で申し訳ないです…
書き方も変えてみました。どうでしょうか………
私はこっちのが読みやすい気が…笑
こんな下手妄想を呼んでくださりありがとうございます、ほんとにありがとうございます(；＿；)
読みやすくなるよう頑張っていこうと思います

リクエスト受け付けてます。
思ったようなお話は難しいかもしれませんが良かったらどうぞ………笑
評価、コメントもお願いします

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